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死者の攻撃を恐れてそれを隔離して「この国」に生きる過程と
みずからが攻撃的になって「母の国」に行こうとする過程は
攻撃性の処理のためのふたつの様式を示しているが
精神医学が導入される前の日本の神話においてすでに
前者が正常、後者が異常という位置づけがなされているのである(41p)
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