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哺乳類は、n-3、n-6の位置に2重結合を入れる酵素をもっていないので
DHAやAA(アラキドン酸)は外から摂取するか、摂取したLNA(リノレイン酸)やLA(リノール酸)から(略)合成するしかない
(母乳にはDHAやAAが豊富に含まれるが)
(アメリカでは2002年まで粉ミルクの中にDHAやAAを添加せず、LNAとLAのみ加えてあった)
乳児はLAからAAに、LNAからDHAに変換する酵素の機能が十分でないので
2002年以前の粉ミルクで育った子供にどのような影響があったかは議論されている(13~14p)
脳乾燥重量中の15%がDHAで10%がAAだとされる
(SCはともかく、発達障害の増加と関係あり?)
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2007/071113/detail.html
オメガ3とオメガ6:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa841768.html
統合失調症では、ドコサヘキサエン酸(DHA)をはじめとする
ωー3系不飽和脂肪酸が中枢でも抹消でも減少しており
それらの異常が抗精神病薬(とくに非定型抗精神病薬)の慢性投与で改善されるという報告が多い
本稿では、脂肪酸の基礎的な面から説明し
これまでの臨床治験を概観する(13p、吉川武男・前川素子)
著者:http://www.brain-mind.jp/newsletter/04/interview.html