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彼女は典型的な医者だった
人間の健康とは、生体の機能が正常であることだと位置づけている
一方、倉石のほうは心理学の専門家だった
精神衛生を重要視しなければ、本当の健康は得られないと力説した
(略)職業面の対立を家庭にまで持ち込んでしまった
それが離婚の原因のひとつだった(179p)
実際、解離や依存は「偽りの病」である可能性が常にある・・・「自己催眠」であるとすれば・・・あるいは「自己洗脳」
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