さいのこどくだ
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2010/03 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

新着コメント

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

自我の病理

さいのこどくだ / 2010.03.12 09:40 / 推薦数 : 0

 精神病理学会第21回大会@大阪1998シンポジウムより

 

 開会にあたって@牛島定信(臨床精神病理1999)

 

 ここ20年ばかりの議論を見ていると

 

 分裂病にみるような自他の区別があやふやになる病態よりも

 

 自他の区別が確立する過渡的段階の自我の状態に関する議論へと展開しているかに見える

 

 (自我心理学が確立すると一精神装置としての「自我」が一人歩きして、本来の「自我」がもつ主観的な自己体験とは縁のない概念となってしまっていたが)

 

 境界例などの病態が対象になってくると、再び

 

 (「我と汝」のなかの「あなた」に対する者としての「我」として)

 

 自我に代わって「自己」なる概念が登場してくる(89p)

 

 他者なき自我というのは「アスペルちゃんの自我」ですかな・・・

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

無意識の思考

さいのこどくだ / 2010.03.12 09:29 / 推薦数 : 0

 時間や発達の観念がないというのは

 

 個人心理学における「無意識」を連想しますな・・・

 

 「課題集団」が「自我」に相当するわけですな

 

 しかしそもそも「自我」とは何か?

 

 (集団に「主体」はありえるか?)

 

 無意識の思考:http://d.hatena.ne.jp/orion-n/20051219

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)