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集団精神療法の基礎

さいのこどくだ / 2010.03.08 07:41 / 推薦数 : 0

 ビオン著(1961)池田数好訳(1973)第二刷は1988

 

(著者序文より)

 私は主権や権力について考慮しなかったことを残念に思う

 

 ここで扱ったような小集団にあっては、権力や主権が発達して成熟することはない

 

 成熟した型は外在的なものであって

 

 ただ他集団からの侵入という形で集団に抵触してくる(3p)

 

 

(訳者あとがきより)

 人間は(略)不可避的に集団的な存在である

 

 (純個人的心性はむしろ人為的で不自然なものであり)

 

 集団において人は初めて本来の姿をあらわにしてくる

 

 はじめに集団ありき、なのである(188p)

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