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(クマでは)ウルソデオキシコール酸という
クマに特有の胆汁酸が含まれている(212p)
ヒグマやツキノワグマの学名の属名がウルススであり
ウルソはそこからの命名だったんですな・・・
高価な熊の胆(くまのい)と同等の価値がある?
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(カワセミの方が派手で、オスはあまり抱卵しない)
カワセミの方がパラサイトの脅威の大きい場所にすんでいるので(ヤマセミは山間の渓流にいる)
メスはパラサイトに強いオスをより厳しく選ぶ
よって羽がど派手に進化してきた
(メスがパラサイトに強いオスを求めて浮気するので)
オスとしては巣の中の卵やヒナに自分の子ではない者が含まれているかも知れず
アホらしくてあまり世話をする気にはなれない・・・(38~39p)
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離婚とは動物行動学的に見れば
相手を代えて繁殖しようとすること
子に遺伝的ヴァリエーションをつけようとすることに他ならない
(あるパラサイト=寄生虫、細菌、ウイルスが猛威をふるったときでも全滅が避けられる)
離婚もまた、パラサイト対策ということになるのです(33p)
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竹内久美子著2009
(なぜか文庫版解説は石原都知事・・・)
大方の男がしているに違いない「浮気」なるものの
遺伝子工学にのっとった必然性を彼女から論理的に説かれると
なるほどと膝を打ち、ほっとさせられる(292p)
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