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思えば1970年から90年にかけてこの国は
一種の躁状態にあったような気がする
ジュリアナで扇をかざして踊り狂っていた娘たちは
そのひとつの象徴だったのかもしれない
バブル崩壊のあと、空白の十年間があり、そしていま
私たちは大きな時代の転換期に直面しているようだ(前々掲書43p)
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加賀乙彦氏の著書によると
「変死者数の半数を自殺者数に算定するという世界標準のやりかたによると、日本の自殺率は世界一位になる」とのことだが
本当のところはどうなのか?(変死者数が近年著増してるのは事実のようだが)
参考:http://ronri2.web.fc2.com/tokei02.html
不幸な国の幸福論:http://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51372730.html
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すべての人が、いずれ「林住(りんじゅう)期」を終えて
「遊行(ゆぎょう)」の季節にはいる
「行」は「業」ではない
「修業」は技術であり、職業訓練であるが
「修行」は見えない大事なものを捜す旅である(23~24p)
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