さいのこどくだ
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 北米トヨタが車を売る・・・代金はドル

 

 邦銀アメリカ支店が、ドルを円に換金(この円は日本人のゼロ金利預貯金)

 

 邦銀のドルはウォール街(ハゲタカファンドあるいは白頭鷲ファンド)に投資される・・・(日本で運用しようがない)

 

 

 これでは大半の輸出代金が、金利の高いアメリカの金融市場に流れているだけなのです(222~223p)

 

 日本企業がグローバルに活躍しても、日本人は別にトクしていない・・・?

 

 政府の(輸出保護のための)円高介入は無意味?

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時代小説2

さいのこどくだ / 2010.01.29 14:47 / 推薦数 : 0

 ウミネコが鳴き、シギが飛び立った

 

 「あそこで考えこんでいるのは、またしても桜屋のぼんくらか」

 

 「そうとも、そうとも。鳥に心を奪われた

 

  あれぞ名高い浮田の気ちがい息子よ」

 

 「鳥に生まれたくて生まれ損ない、人間に生まれて

 

 空を飛びたがっている馬鹿息子よ」(25p「空飛ぶ表具屋」冒頭)

 

 そういえば私は「空を飛ぶ夢」というのを見たことないな・・・

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ワールド・デプレッション

さいのこどくだ / 2010.01.29 11:44 / 推薦数 : 0

 有名なエピソードは(ケネディー大統領の父である)ジョゼフ・ケネディーが

 

 投機屋としてウォール街に羽振りをきかせていた時代

 

 ある日、靴磨きに靴を磨かせると、その子供が株に手を出していることを知って

 

 ここまで大衆が手を出しているなら暴落が近いと予感し

 

 株を売り逃げて莫大な資産を築いたことです

 

 (略)売り逃げという行為が、どれだけ巨万の富を生み出すかわかります(39~40p)

 

 ワールド恐慌のあとにはワールド大戦が待っていた・・・

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資本主義崩壊の首謀者たち

さいのこどくだ / 2010.01.29 11:12 / 推薦数 : 0

 広瀬隆著2009

 

 2002年に金融犯罪で当局に摘発された大銀行の名前は

 

 2008年に金融崩壊で当局に助けを求めた大銀行の名前と、みな同じ・・・

 

 (略)2003年3月20日に、米軍の理不尽なイラク攻撃が始まって(略)株価がぐんぐん上がり続け

 

 2007年10月には史上最高値の・・・

 

 (2008年秋に大暴落)

 

 (略)株価が暴落したのは、誰かが株を売ったから・・・

 

 (はじめに売った人間は莫大な利益を得る)

 

 そうした人間が、まだ、ウォール街にはゴロゴロしているに違いありません

 

 一体、それは誰なのだろう(34~37p)

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時代小説

さいのこどくだ / 2010.01.29 09:34 / 推薦数 : 0

 筒井康隆自選短編集1994・・・全17編

 

 

 気が変になった神具職人の池田弥三郎は

 

 ほぼ半年の間

 

 昏冥(くらやみ)の中にいた(冒頭)「鳶八丈の権」

 

 

 目次

鳶八丈の権
空飛ぶ表具屋
横車の大八
わが名はイサミ
村井長庵
法子と霊界
時越半四郎
きつねのお浜
雨乞い小町
ジャズ大名
ワイド仇討
万延元年のラグビー
ヤマザキ
追い討ちされた日
こちら一の谷
時代小説
家族場面

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出家

さいのこどくだ / 2010.01.29 08:54 / 推薦数 : 0

田川:日本の既成仏教諸派はオウムの悪口を言う資格はない

 

 (仏教の本流は在家より出家なのに、出家したいといっても中に入れてももらえない)

 

 出家したい人を既成仏教が吸収する構造になっていない

 

 (略)それでオウムのようなチャチなものに軽々と乗せられて、オウムの方に「出家」してしまう(133p)

 

 出家・・・家や世間を捨てる・・・あこがれますなあ

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