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免疫の無意味論

さいのこどくだ / 2010.01.14 16:12 / 推薦数 : 0

村上:日本人はやっぱり体力がないなと思うのは

 

 多田富雄さんでも、中村桂子さんでも、突然人間性とか言い出すんですよ

 

 ああいうのが僕はすごく不満で(略)もっと厳密にきちんと語れる文脈があると思うんです

 

浅田(彰):多田富雄の「免疫の意味論」は(略)最終的には

 

 意味論じゃなくて、無意味論であるべきなんだよ

 

村上:絶対そうです。無意味論であるべきです(140p)

 

 免疫の意味論:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0986.html

 

 問題は「部品の病気」と「関係の病気」ということなのである。部分が治ったからといって、関係が治ったわけではない。多田富雄さんはつねに「関係の病気」を研究し、そのことを文章にも、能にも、詩にも、してきた。

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免疫学は間違いやすい学問です。哲学的な自然科学です。この分野では間違う人はしばしば間違います。でも間違わない人もいます。

TADAは残念ながら正しい結論にほとんど結びつきませんでした。(HIDEO NOGUCHIは1個だけ業績があります)NOUはできたらしいですが。

TADA自分がリハビリする段になって初めてその問題点がわかりました。東大教授であるうちにその問題点を見抜いて発言されたら影響力も大きかったでしょうが、その頃はそこまで思いつかなかったようです。そのかわり東大教授として脳死移植を20年以上遅らせました。
written by 99yearSOLITUDE / 2010.01.14 21:40

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