さいのこどくだ
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ストレス2

さいのこどくだ / 2009.06.28 19:37 / 推薦数 : 1

 心の働きのもっとも簡単な形は

 

 刺激を感じてこれに反応することだが

 

 ストレスは、より強く感じさせ、より強く反応させること

 

 つまり、感受性と興奮性を高める働きである

 

 しかしながら(略)ストレスも過度の場合には有害となる

 

 (略、狭義の)ストレスというとき、このような過度のストレスをさすのがふつうである(11p)

 

 

 広義のストレスは「適応的」であって

 

 「行動への構え」(態度)に伴う(準備的な)緊張の感情・・・

 

 「適応への構え」として必須なもの

 

 

 ストレス(適応)障害が(ストレスが相対的に過度であることによる)「適応への構え」の誤作動だとしたら、なんとなく同語反復的ですな

 

 (ストレスはスパイスだ・・・そもそもスパイスとは?)

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ストレス

さいのこどくだ / 2009.06.28 19:29 / 推薦数 : 1

 宮城音弥著1981

 

1・・・心理的ストレスとは何か

 

2・・・心理的ストレスからの逃避

 

3・・・心理的ストレスの発散1・・・退行的発散

 

4・・・心理的ストレスの発散2・・・補償的発散

 

5・・・心理的ストレスの解消

 

6・・・心理的ストレスと性格

 

7・・・生理的ストレスと心身症

 

8・・・ストレスの治療

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日常茶飯事の倫理

さいのこどくだ / 2009.06.28 12:53 / 推薦数 : 0

 (倫理的に節度ある生活態度に内在した偉大な合理主義は)

 

 「唯一不可欠の神」のためにこうした多神教をその王位から斥けたのであった

 

 (略)かっての多くの神々は

 

 その魔力を失って非人格的な力となりながら

 

 しかもその墓から立ちあらわれて

 

 われわれの生活への支配をもとめて

 

 ふたたびその永遠の争いをはじめている

 

 ところが、現代の人々にとって

 

 とくに現代のヤンガー・ジェネレーションにとって

 

 もっとも困難なのは、この「日常茶飯事」に堪えることである

 

 かの「体験」をもとめる努力も、この意味の弱さからきている

 

 というのは、弱さとは結局時代の宿命をまともにみることができないことだからである(前掲書56~57p)

 

 

 もし純粋な経験から出発するならば

 

 人は多神教に到達するであろう(老ミル)

 

 

 プロ倫:http://kikuzawa.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-6459.html

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死の無意味性

さいのこどくだ / 2009.06.28 12:11 / 推薦数 : 0

 文明の絶えまない進歩のうちにある文明人は

 

 (略)「生きるを厭う」ことはできても「生きるに飽く」ことはできなくなるのである

 

 (略、したがって死はまったく無意味な出来事でしかなくなる)

 

 そして、それが無意味な出来事でしかないからして

 

 その無意味な「進歩性」のゆえに死をも無意味ならしめている文明の生活そのものも

 

 無意味とならざるをえないのである

 

 こうした思想は、トルストイの作品の基調をなすものとして

 

 かれの後期の小説にはいたるところにみいだされる

 

 (略)「進歩」はそれ自身はっきりとした、技術上の意味以上の意味をもつものであろうか

 

 (略)「進歩」に対する奉仕はひとつの職業を有意義ならしめるであろうか(前掲書34~35p)

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学者と教師

さいのこどくだ / 2009.06.28 11:37 / 推薦数 : 0

 非常にすぐれた学者でありながら

 

 

 教師としてはまったくだめな人もありうるのである

 

 

 たとえば、ヘルムホルツやランケのような人がそうであった

 

 

 しかも、このような人々はけっして特別の例外ではないのである(18p)

 

 

 社会学、経済学、教育学の三つは密接に関係しているようだ

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職業としての学問2

さいのこどくだ / 2009.06.28 11:29 / 推薦数 : 0

 おそらく、これほど偶然によって左右される職歴はほかにないであろう

 

 わたくしがあえてこの点を強調するのは

 

 わたくしのようなものでも

 

 こうしたまったくの偶然のおかげで

 

 ほかにわたくしと同年輩で疑いもなくわたくし以上に適任の人がいたにもかかわらず

 

 まだかなり若い頃に一学科の正教授に任じられたからである(15p)

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職業としての学問

さいのこどくだ / 2009.06.28 10:59 / 推薦数 : 0

 マックス・ウェーバー著1919(岩波文庫2003)

 

 

 この点についてわがドイツの事情を知るためには

 

 外国の事情

 

 ことにこの点でわが国ともっとも対照的な

 

 アメリカ合衆国の事情を比較において考えるのが便宜である

 

 (略)医学や自然科学系統の研究所の大きなものは

 

 すべて「国家資本主義的」事業である

 

 もとより膨大な資金や設備がなくては営まれえない

 

 そこで、一般に資本主義的経営にはつきものの例の事情がここにも生じる

 

 「労働者の生産手段からの分離」というのが、それである(冒頭)

 

 

 学者というのは労働者なんですな・・・アタリマエか

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産業予備軍

さいのこどくだ / 2009.06.28 09:05 / 推薦数 : 0

 不破哲三著「マルクスは生きている」2009

 

 (三つの章からなるが、第一章でマッハの悪口を書いてあるのには閉口した・・・「唯物論=科学」というのは幼稚すぎる等式だと思うな)

 

 

 第二章が「資本主義の病理学者・マルクス」となっている

 

 (マルクスは)資本主義が(略)過剰な労働者人口を必然的に生みだし

 

 その労働者人口が何百万という「産業予備軍」を形成することを明らかにしました

 

 (略、産業予備軍=失業者、半失業者の大群、というのは)

 

 現役の労働者にたいする何よりの圧力となるのです

 

 (略)「この条件がいやだというなら、もっと安い賃金で働ける人は、いくらでもいるからね」

 

 といえるからです(94p)

 

 

 失業者も「社会の役に立っている」というわけか・・・「社会(で働く人)に迷惑をかけている」というか・・・どっちかな

 

 

 マッハ:http://plaza.rakuten.co.jp/azabird/diary/200905190000/

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