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< 患者の心理・・・公平性とワイロ性 | メイン | 人間以上のこと >
アメリカの精神医学の訓練では
「仕事を終えても、まだある患者のことが気になってしかたがないなら、その患者に心理的に巻き込まれているのだから主治医を交替すべきである」
と教える話を聞いて、筆者は深い感銘を受けた
(略)特定の患者だけが頭から離れないことは、それ自体が問題である
偏った愛着かもしれない
自分のかかえている問題と重なっているかもしれない
自分の過去の何かとダブっているかもしれない
これは非常に気づきにくく
完全に気づくことはまずないと思ってよいくらいである(7~8p)