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(ダッキの父が)
望よ、なんじがわたしから貨を受けとったことを、さげすむ者がこの世にいるであろうか
ひとり、おります
それは、たれか
わたし自身です
(略)なんじは後宮で苦しむ女は助けるが、実家で苦しむ父は助けないのか
わかりました、その貨をいただきましょう
話は決まったな
ことろで(略)ひきかえに願いをかなえていただきたいのです
(・・・略・・・)なるほど、あつかましい(276~278p)