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ネターの定理(ネターは女性数学者)によると
対称性と保存則が関係している・・・対称性から保存則が導かれる
空間の平行移動(に関する対称性) 運動量保存則
空間の回転(上同) 角運動量保存則
時間(上同) エネルギー保存則
それでは、物理法則で、電荷は保存されているのであるから
とある「謎の対称性」から導かれるのが電荷保存則だとして
その対称性とは何か・・・時間的空間的対称性と全く違って極めて抽象的なのでわかりにくいが・・・
その対称性こそが
「ゲージ不変性」であるわけだ(前掲書33~36pより)
西島和彦著1995・・・この年にトップクォーク(最後のクォーク?)が発見されているわけだ
量子力学では(略)相性の良い二つの量はお互いに「可換」であると言い
悪い場合には「非可換」であると言う
とくに最も相性の悪い場合に「正準共役(せいじゅんきょうやく)」であると言う
粒子の位置と運動量とは最も相性が悪く
片方を精密に測定しようとすると他方がぼやけてしまう
両者のぼやけかたの積はどうしてもある値以下にはできない
これを「ハイゼンベルグの不確定性原理」と呼ぶ(14~15p)