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マツシマナナヨが(略)駅の近くのコンビニで働きはじめて三年がたった
(略)スナック菓子を買い込むのは、みんな醜い女だった
(略)それに対して、スタイルがいいか、若いか、少し美しい女は
チョコレート一個とストッキングと化粧品の「お泊りセット」を買うのだった
例外はなかった みんな、判で押したように同じだった
(略)スナック菓子を二個以上買うようなことは
三年間に一度もなかった(36~37p)