さいのこどくだ
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クオリア入門2

さいのこどくだ / 2008.09.03 17:09 / 推薦数 : 1

 もともと、固有時は、アインシュタインが1905年に提案し

 

 1908年にミンコフスキーが数学的にきちんとした形にした

 

 相対性理論の中で生まれてきた概念である

 

 (略)こうして、相互作用同時性は

 

 マッハの原理からの自然な結論になるのだが

 

 実は、もう一つ、相互作用同時性を導く根本的な原理がある

 

 それは、「因果性」である(107~109p)

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感動する脳2

さいのこどくだ / 2008.09.03 16:27 / 推薦数 : 1

 たとえば仕事が終わって居酒屋に飲みに行く

 

 それ自体は新しいことではないし、慣れた日常の行為です

 

 しかし初めての居酒屋に入った時

 

 居酒屋なんて、どこも同じようなものだ、と考える人もいれば

 

 おっ、この店は初めてだな、何か珍しい料理があるかもしれないな、と思う人もいます

 

 どちらが人生を楽しめる人か

 

 それは間違いなく後者でしょう(73p)

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クオリア入門

さいのこどくだ / 2008.09.03 12:29 / 推薦数 : 1

 茂木健一郎著2006・・・(単行本は「心が脳を感じるとき」1999)

 

 「心が脳を感じるとき」に至る道筋は、1997年にさかのぼる

 

 その年の4月、私は実質上の処女作「脳とクオリア」を世に問うた

 

 (略)当時の脳科学で(略)中心的な概念だった「反応選択性」が

 

 意識の本質を解明するためには役に立たないと主張したり

 

 (略)「相互作用同時性の原理」を提出したりと(略)大胆なことを書いているようにも読める

 

 (略)「心が脳を感じるとき」で私が遭遇した新しいテーマとは

 

 主観性(私が私であること)の問題であった

 

 (略)クオリアが生み出されるプロセスのみならず

 

 それが「私」によって感じられる主観性のプロセスを明らかにしなければ

 

 意識の本質は解けないということに気づいたのである

 

 その延長線上に「志向性」の概念があった

 

 (略)ブレンターノによって、物質と比較した場合の心のユニークな属性であるとされた

 

 「志向性」の概念はもちろん以前から知っていたが

 

 その本質がどこにあるかが(略)自分の中で明確にわかったのである(文庫版へのあとがき、より・・・290~295p)

 

 

 マッハの原理と反応選択性:http://www.qualia-manifesto.com/qualia/qualia-j-2.html

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感動する脳

さいのこどくだ / 2008.09.03 08:01 / 推薦数 : 1

 茂木健一郎著2007

 

 

 感情のシステムが、どのようなかたちで機能しているか

 

 

 現代の脳科学で感情というのを一言で表すなら

 

 

 生きる上で避けることができない不確実性への適応戦略

 

 

 ということになるでしょう

 

 

 (略)不確実性へのチャレンジこそが、脳を活性化させる重要な要素なのです(50~51p)

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