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梅原猛著(初出は)1992中日新聞
私は、近代哲学の原理(デカルト)も
実存哲学の原理(サルトル)も
今は人類の生存にとっては好ましい原理ではなくなり
人類は新しい原理を発見しなければならないと思うが
私が内海(南知多町)の山と海で発見した
共存と循環の原理こそ
新しい時代の原理になるべきものと考える
その理論の完成に残りの人生を捧げたい(「思うままに1994」22p)
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