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日本不安抑うつ精神科ネットワーク(JPNDA)編集の冊子(2008)より
正統的な教科書である「・・・」によれば、うつ病は「・・・・・」と記載されており
これはわれわれ精神科医が抱いている「うつ」に対する一般的な認識である
ところが、一般臨床医ではどちらかというと
無気力(アパシー)や意欲欠如、あるいは発動性欠如を「うつ」と捉えている傾向がある
(略)では、アパシーと「うつ」との違いはどこにあるのか
(略)ごく簡略化して述べれば、「うつ」には情動的な苦痛があるのに対し
アパシーには苦痛がないという点に違いがある(47p)
さらにもう二行備忘しておこう・・・
認知機能障害を伴ううつ病は、アルツハイマー型認知症よりも、むしろ
パーキンソン病やレビー小体型認知症(DLB)のうつ症状との類似性がある(51P)
DLBは最近著増している印象・・・キーワードは幻視と寝言(RBD:レム睡眠関連行動異常)・・・抗精神病薬でしばしば悪化・・・第一選択アリセプト・・・私はそのため最近やっと本気でアリセプトを処方しだした・・・(SSRIもそうだな)