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茂木健一郎著2005
人間は、有限を生き、やがて死すべき存在である
それにもかかわらず、人は、青年期のある時
自分の思惟の中に世界全体を引き受けてみたいという欲望を持つに至る
その希求は、魅力的な異性に出会いたいという性の衝動とは異質であるが
同じくらい切実である(7p・・・冒頭)
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