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疑問が疑問として意識に上ったときは
たいていその前から、どうもうまく解決できないという欲求不満を背負っている
問いは、その欲求不満の表現としてやってくるので
形になった瞬間から、なかば袋小路に入り込むことが予想されているのである(前掲書6p)
なぜ、とは・・・欲求不満のことだったんですな・・・
小浜逸郎著2000
人倫のタガが緩んだ「退屈と空虚と焦燥の時代」に
考えるべきこととは何か?
殺人、自殺、売買春、私、愛、死刑、戦争・・・
すべて人間の生き方の根幹に触れるものばかりである
時代の無意識が提示してくる問いに
現在の具体的状況を生きるひとりとして
真っ正面から答える新しい倫理学の試み!(カバーより)
時代の無意識、というのはいいですな・・・
さしあたって私は
「なぜ」とはどういうことか
「いけない」とはどういうことか
というのを考えてみたいな・・・
著者には「無意識はどこにあるのか」という著書もあるようだが
無意識とは何か?!