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ここで「性格」という言葉を使わず
あえて「ライフスタイル」という言葉を使うのは
性格というものは変わりにくいものだというニュアンスを
一掃したいというねらいがあります
(略)このライフスタイルを自分自身が決める、とアドラーは考えます(41~42p)
岸見一郎著1999年・・・副題は、よりよい人間関係のために
後に見るようにアドラーは
活動をともにしていたフロイトと学説が対立するようになりますが
その一つのテーマがエディプス・コンプレックスをめぐってのものでした
自分が母親と親密ではなかったことから
男の子が母親に惹かれるということが必ずしも普遍的な事実ではない
と考えるようになったわけです(17p)