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医師ならば・・・
逮捕されてるってところでしょうな・・・
もちろん訴えられるし・・・
八十歳のお釈迦さんは、食事を供養してくれたチュンダの料理が原因で、猛烈な下痢をおこし
そのことが老躯を死に追いやったと伝えられている
だが、釈迦は衰弱しきったそのときも、チュンダを気づかい
彼の供養を誉めさえした
釈迦は、チュンダが出した料理に問題があることを直感し
弟子たちには食べさせなかったのである(192p)
久保田展弘著2004
(略)ジャイナ教は、禁欲主義や生きものを傷つけない
「アヒンサー:不殺生」の戒めを守ることから
結果的に第一次産業にたずさわることがなく
金融・小売業を営む人が多かった
こんな宗教上の制約から、経済界において大資本をにぎることになった
ジャイナ教徒がインド経済を動かしたのである(91~92p)
高田明和著2007
人間がゆううつになる原因は、決まっている
一言で言えば、「友がみな、われよりえらく見える」ことだ
どんな「友」に囲まれているかは問題ではない
ここがポイントだ(20p)
ソロー(1817~1862)著1854年
シギやヤマシギも楽しい猟を味わわせてくれるだろうが
ぼくは、自分自身というものを撃つ方がよほど高潔な遊びだと思う
目を内に向けよ・・・そうすれば
心の中に無数の領域を見つけるだろう
まだ発見されていない領域を・・・
そこを旅し
自分の宇宙誌の大家になれ(535p)
ああそうか
おれのセロの音がごうごうひびくと
それがあんまの代わりになって
おまへたちの病気がなほるというのか
よし、わかったよ
やってやらう(前掲書174p)
我々は生存せんがために生存そのものを持っている
これ以外のあらゆる生存の意味付けは観念にすぎない
観念なるものは一切虚偽である
だが我々は生存そのものを
生存そのもののうちに忘却することが出来る
これが救済のすべてである(140p)
一般に欠如の感覚は
欠如を充たすことによって消解するのでなく
正しく僕の経験によれば
掘り下げることによって消解するのである
人間は他の者の不幸を如何にしても消解せしめることは出来ない(131p)
吉本隆明著2006光文社文庫
自由は必然性のなかにある 必然!
僕には無限に底ふかい言葉だ
僕はと或る日、その言葉をせっせと掘り下げているのを感じる
現実が仮像のやうに遠のいたのはそんな時であった(36p)
スピノザを思い出しますな・・・