さいのこどくだ
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ライプニッツの最善説

さいのこどくだ / 2008.01.23 15:53 / 推薦数 : 0

 (この世は可能世界中最善のものだとするもの・・・オプチミスメ)

 

 

 (神が)アダムに「知恵の木の実を食べるな」と禁止しておきながら

 

 彼がそれに違反することも知っており

 

 そのうえでいざ違反すると怒って楽園から追放したとなると

 

 ずいぶんいじわるな神だという印象は拭えない

 

 この疑問には次の二通りの回答が考えられる

 

 その一、神はこういう仕方で人間を鍛える、というもの

 

 その二、それこそ人間の限られた乏しい頭脳で推理しているのであって、神の真意はわからないのだ、というもの

 

 ライプニッツの最善説の場合、最終的には後者に行き着きます・・・(関連:充足理由律と微小表象)(前掲書60~66p)

 

 

 充足理由律http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/phisci/Newsletters/newslet_60.html

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後悔と自責の哲学

さいのこどくだ / 2008.01.23 15:31 / 推薦数 : 0

 中島義道著2006河出書房新社

 

 

 アリストテレスは、この「シュムベベココスによる原因」をさらに

 

 「アウトマン」と「テュケ」とに分ける

 

 (略)アリストテレスが「テュケ」と呼ぶ目的的偶然性こそ

 

 ・・・後に詳細に検討しますが・・・

 

 現代においてもわれわれを支配する最も中心的な偶然概念だと言えます(59p)

 

 

 (猫猫先生は送られてきたこの本を読まずにブックオフに・・・)

 

 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20060522

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