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新しいタイプのうつ病は
1:ストレス障害に似ている
2:解離性障害に似ている
そんな気がしてきた・・・朝青龍問題を思い出したわけだが
1:自己中心的な人にはどんな些細なことでもストレスだろう・・・簡単に自殺(や殺人)に至る位の攻撃性の強い人にとっては、どんなストレスでも「命にかかわる位の」ストレスだろう
2:神経症概念が解体して生じた代表疾患概念が解離性障害であるわけだが(含ヒステリー)、新しいタイプのうつ病は「神経症的」である印象
(精神病より神経症のほうが治しやすいわけではない・・・むしろ逆である・・・とくに薬物療法の観点からは)
新型うつ病(香山リカ)
非定型うつ病(?)
ディスチミア親和型うつ病(樽味伸)
双極Ⅱ型うつ病(DSM4、内海健)
これらは、ほぼ同じものを指しているようだ・・・
若い人(30代以下)に多い
他罰的、攻撃的、自己中心的
状況次第では上機嫌で、趣味はある
組織への一体感を望まない
早期に受診して、症状強調的
という従来の典型的な(メランコリー親和型)うつ病とは対照的なものである
(SSRIよりもムードスタビライザーを第一選択にするのが安全だという印象)
鬱が軽快しても、パキシルを急に中断するとリバウンドの恐れがあるとされている
若年者での自殺のリスクは、代謝活性が高いことによる日内リバウンドによるものかもしれない
一日一回投与より、二回(以上)投与のほうが安全かも・・・しかし早朝覚醒直後のリバウンドだとしたら・・・(代謝は睡眠中が活発そうだ)
服薬が不規則になると自殺(あるいは衝動行為)のリスクが上昇する、とすれば
自殺のハイリスク患者(企図歴があるとか)には処方しないほうが安全かもしれない
トレドミンは
前立腺肥大のある患者には
禁忌である