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認知症患者の幻覚妄想に非定型(新しい)抗精神病薬を用いることは基本的に不可能・・・寿命が短縮することが証明された(EBM)からというのが理由
しかし定型(旧い)薬でも(エビデンスはないが)短縮することが示唆され、結局認知症患者の周辺症状(幻覚妄想など・・・いわゆるBPSD)に投薬は困難であるのが実情?である
http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jwtopstory/top06-08.html
(幻覚妄想の本家?)統合失調症患者に対しては「新薬は旧薬より副作用が少ない」といわれて第一選択とされているが・・・私はここ3,4年新薬の使用法に習熟するのに必死だったが
糖尿病、肥満のリスクなどを考慮すると、寿命はむしろ短縮しそうである・・・もちろん現在エビデンスは存在しないが
「新薬」が使えなくなる日に備えておくべきかも・・・私は最近旧薬の使用頻度を増やそうと思い始めた・・・しかし開業したら「高い薬」を使わざるを得ないのかもな