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(プロラクチンは女性の胸を大きくし、母乳分泌を促進する)
男性のプロラクチンは何のためにあるのか
疑問に思った私は自分自身にプロラクチンを注射して
研究をはじめた
(略)当時入手できる抗分裂病薬はすべてプロラクチン分泌をうながすものであった
(略)第三が脂肪への興味である(前掲書85~86p)
そこから私は気のめいるような結論に至った
(略)ホモ・サピエンス(現生人類)が(略)先行人類(ホモ・エレクトス、ホモ・ネアンデルターレンシス)を殺し
地上から抹殺したのである(59p)
(ネアンデルタール人は現生人類の先祖ではなく交配もしていないことがDNAの分析により証明されていたようだ・・・こういうことも勉強しとかなあきまへんな・・・)
この時代(三百数十年前)の初期人類は通常アウストラロピテクス属と呼ばれている
(1974年大地溝帯のエチオピア領ハダールで出土した骨格は)
ルーシーと名づけられ、有名になった
発見当時キャンプに鳴り響いていたビートルズの
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンドからとられた名前だ(38p)
こちらでのメインテーマはアミノ酸でなく脂質である
現生人類は「脂質の遺伝子的変異」によって誕生した
それが芸術や創造性をもたらしたが、同時に
分裂病(統合失調症)が誕生したという仮説である
(脂質の代謝も復習しないとな)
血液型のBはBOかBBだが・・・BBBとは
ブラッド・ブレイン・バリヤー:血液脳関門である
セロトニンの原料トリプトファンは(簡単には)BBBを通過しない
したがって沢山トリプトファンを摂取しても脳内セロトニンは増えない
トリプトファンの前駆物質でBBBを通過するものが存在すれば・・・
しかしトリプトファンは必須アミノ酸である・・・ということは体内に合成経路は存在しないはず
(上記アイデアは没ですな)
しかもトリプトファンとフェニルアラニン(チロシンの原料)は
BBBにおいてチャンネルを競合しているようだ・・・一方だけ摂りすぎるとまずいな・・・
必須アミノ酸のトリプトファンとフェニルアラニンを合成できるのは植物だけ(シキミ酸経路)・・・植物はエライ