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前掲書のケース12:映画・羊たちの沈黙
かっては現実の世界で人間の狂気や欲望を引き受ける存在として、芸人や小説家がいました
今や芸人も小説家も非日常をよりも日常を生きる、あるいは、まともな生活を生きざるをえないのです
今の状況では、狂気を職業として取り扱う精神科医に
ますます非日常と日常の橋渡し的役割のお鉢が回ってきたのだと思います(83~84p)
精神科医自身も自分のことは秘密にしています
それは僕たち精神科医の素顔を患者側に自由に想像してもらうためです
当たっているかどうかは別にして、その想像自体は、想像をつくり出した側のことを理解するのに非常に役に立つのです
(略)精神科医の心の中は公開してはいけないのです
(略)これは治療技法のひとつなのです
きたやまおさむ著「みんなの精神科」(82~83p)
そうだったんですか・・・私は公開してたかも・・・
後悔しますな・・・公開せんとこ・・・
心の病ではなかったとしたら
相撲協会は彼を許容しないであろう・・・
心の病だったとしたら
相撲協会は彼を許容しないであろう・・・
結論:彼が相撲をとることは今後ないであろう