さいのこどくだ
Profile

関連リンク

ブログ内検索

カレンダー

<< 2008/12 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

< 世紀末の作法3 | メイン | 世紀末の作法5 >

世紀末の作法4

さいのこどくだ / 2007.05.28 22:57 / 推薦数 : 0

 社会システム理論は普遍理論(どこにでも適用できる理論)ではあるが

 

 

 (略)普遍理論であることを自称するローカル言語、であることを自称する普遍理論(・・・以下続く)なのだ

 

 

 まるで判じ物だが、具体例で説明しよう

 

 

 (略)ハーバーマスらが肩入れする市民社会的な普遍思想が

 

 たかだか「連合国」のローカリティーに過ぎないことを

 

 

 徹底的に論証するルーマンの普遍理論は

 

 

 にもかかわらず、というか、だからこそ

 

 

「枢軸国ローカル」な言語空間にみごとに共犯的であり

 

 

「ドイツ人」ハーバーマスはまさにそのことに苛立っている

 

 

 これが有名なハーバーマス・ルーマン論争における「対立の構図」である(386p)

固定リンク