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アルベール・カミュ(1913~1960)著1942年
(老人は)この界隈では、母を養老院へ入れたために、あんたの評判がよくないことを知っているが、わしはあんたが大へんママンを愛していたことを知っている、といった
私はそれに答えて、そんなことでとやかくいわれているとは今日まで知らなかったが、養老院の件は、ママンを十分看護させるだけの金が私になかった以上ごく当たり前なやりかただと自分には思われたのだといった
昭和29年、27歳の北杜夫は「幽霊」を自費出版した
同じ時に同じ装丁で
田畑麦彦は「祭壇」を自費出版した
副題は、一青年の魂の遍歴、となっている
前者は中学生のとき読んだが、後者も読んでみたいな