さいのこどくだ
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佐藤愛子と北杜夫

さいのこどくだ / 2007.02.06 16:40 / 推薦数 : 0

  (前掲書より・・・北杜夫は佐藤愛子より4歳年下)

 

 昭和31年、私は「文芸首都」の仲間であった田畑麦彦と結婚することになった

 

 その時、北杜夫は甲府の精神病院に勤務していた

 

 (略)まことに北杜夫という人は、文学の才能が服を着て歩いているような人物で、それ以外の能といったらこれ皆無なのである。スポーツだめ、音楽音痴、金儲けもダメ。

 

 だがこと文学に関する限り、口惜しいが私はこの愚弟を仰ぎ見なければならない(106p)

 

 

 佐藤愛子の「賢兄」である遠藤周作は平成8年没

 

 私はなぜか遠藤周作はあまり好きじゃなかったな

 

 クリスチャンというのに抵抗があったからかもしれないな

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早期発見と精密検査

さいのこどくだ / 2007.02.06 14:15 / 推薦数 : 0

 佐藤愛子著「死ぬための生き方」より

 

 岐阜羽島の山田行彦医師の言葉として

 

 早期発見は命取り(早く見つけると手術や薬で殺される)

 

 精密検査はネズミ取り(医者はもっともらしい顔をして脅し、警察のネズミ取りのように網をかけ、健康人を患者にしてしまう)

 

 というような、思い切った紹介があり、表現に誇張はあるが、本質は突いていると私は意を強うした(20p)

 

 

 山田医師の著書は私も昔読んだ記憶がある

 

 (大学の先輩だったと記憶している)

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   佐藤愛子著2005年・・・著者は猪年だな

 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-yuigon.html

 

 やっぱり心霊現象って本当にあるのかな・・・

 

 

 

 私は50歳を過ぎるまで、人間は死ねば無になると思っていた

 

(略)だが私が50歳になるのを待っていたように、私の上にさまざまな超常現象が起こり始めた

 

 その怖さと不思議さに引きずられているうちに

 

 私は死後の世界を信じないわけにはいかなくなった

 

     (「死ぬための生き方」佐藤愛子著より)

 

  

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