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よろしい・・・カントの臨終の言葉である
エスは、英語ではイット、ギリシャ語ではイドである
フロイトに「自我とエス」という論文があるが
自我=意識、エス=無意識、というわけではない
フロイトの理論は
「意識、無意識、前意識」と「自我、超自我、エス」という
二重構造になっているので案外煩雑である
フロイトは「快感原則の彼岸」という論文で
「死の本能=タナトス」に初めて言及
ついに我々はショペンハウアーの哲学の港に漕ぎついてしまった
と述べている
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