さいのこどくだ
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カーテシアン座標

さいのこどくだ / 2006.12.05 14:25 / 推薦数 : 0

 どんな座標か、と思いきや、ただの普通の座標のことである(直交座標)

 

 座標、すなわち解析幾何学、ないしは解析学の創始者がデカルトであったわけだ

 

 病弱なデカルトが、寝床に横になっていて、天井からクモが糸でぶらさがるのを見て、思いついたといわれている

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 カントまでの流れを少し振り返っておこう

 

 ギリシャ哲学(ソクラテス、プラトン、アリストテレス)

 

 中世哲学・・・なかば神学、スコラ哲学とか・・・当面パス

 

 を経て

 

 大陸合理論(デカルト=近代哲学の祖、スピノザ、ライプニッツ)

 イギリス経験論(バークリー、ヒュームなど)

 

  

 カントは大陸合理論の流れをくんだ半ば科学者としてのスタートの後

 

 ヒューム(イギリス経験論)により「独断論のまどろみから覚醒」して「コペルニクス的転回」をとげ

 

 合理論と経験論を、ひいては実在論(リアリズム)と観念論(イデアリズム)を統合する形で「カント哲学」を創始する

 

 カントはドイツ人だが、イギリスからの移民系であるらしく、だからヒュームとの相性がよかったのかも

 

 なお、デカルト信奉者、は英語では「カーテシアン」となる・・・フロイディアンとかユンギアンとかアドレリアンとかと違って少々わかりにくいですな

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