さいのこどくだ
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< 中島義道と池田晶子 | メイン | 大陸合理論とイギリス経験論 >

 ヴィトゲンシュタインは1889年(ハイデガー、和辻哲郎、ヒトラー、チャップリンも同年生)5男3女の8人兄弟の末子としてウィーンに生まれた

 

 上から3人の兄たちは若くして自殺している

 

 のこった唯一の兄パウルは、ピアニストとして長生きしたが、ロシア戦線で右手を失っている・・・ラヴェルは彼のために左手のためのピアノ協奏曲を作曲した・・・

 

 この話はきいたことがあったが、ヴィトゲンシュタインの兄だとは知らなかったな

 

 なお、姉たちは絵画に興味を持ち、末姉マルガレーテの結婚記念の肖像画をクリムトが描いている

 

 画像が見つかったのでリンクさせていただこう

 http://www.geocities.jp/umschau/art-essay1.html(不都合なら教えてね)

 

 兄が音楽、姉が絵画で、わたしゃ哲学・・・なんともかっこいいですな・・・

 

 ウィーンに生まれ育ったのに、分析哲学(ケンブリッジ学派)の大家となる・・・

 技術学校を出てるのに、哲学教授になる・・・しかも(なぜか?)小学校教師まで勤めている・・・50代で教授を辞任して著述に専念

 

 と思ったら、建築家もしてたんですな・・・かっこよすぎるじゃないですか

 

 しかし彼は絶えず自殺衝動と戦っていたようであるな

 

 

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