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「実用的・実践的見地における人間学」(1798年)は、1804年に満79歳で亡くなったカントの最後の著作である
第二部が人間学的性格論、となっており
A・・・個人の性格
B・・・両性の性格
C・・・民族の性格
D・・・人種の性格
E・・・人類の性格
となっている
E(最後の章)より・・・
自然状態から脱却しようと敢えて試みている人類について、ルソーは口を極めて不愉快を隠さぬ叙述をおこなっているが、人間がふたたび自然状態に、すなわち森の中に戻るべきだと主張しているわけではなく、人類の使命にたえず接近するよう軌道に乗ることが人間にとって困難であるとルソーが言明したということでもない・・・われわれは人類の使命を勝手に作り上げてはならない・・・人類がいつかはもっと良い状態になるか否かについて、古今の経験は、あらゆる思想家を困惑させ、懐疑的にしたことが確かであるにしても
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けいしじょうがく、かと思ったら、けいじじょうがく、が正しいようだ・・・検索してみてわかったわけだ
純粋理性批判(1781年)と実践理性批判(1788年)の間にカントは形而上学に関する二つの著書を著わした
人倫の形而上学の基礎(1875年)
自然科学の形而上学の原理(1876年)
判断力批判(1790年)は一言で言って「美学」の書である
真・・・自然科学(数学、論理学を含む・・・とすると言語学も含まれてくるのかな)・・・純粋理性批判
善・・・倫理学・・・実践理性批判
美・・・判断力批判
という対応であるようだ
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