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「活力測定考」1747年・・・ケーニヒスベルグ大学の卒論である
現在で言う「エネルギー」概念に関する、デカルト派とライプニッツ派の論争の解決を目論んだものだが、失敗作であった以前に無意味なものとなった・・・その問題は1743年ダランベールが「力学論」において解決していたからである
しかしその考察は、物質と力の、ひいては物質的実体と精神的実体との関係(心身問題)にも及んでくる
その議論でカントはどちらかというとライプニッツ寄りであったが(物質より力重視)、ライプニッツは空間を実在的なものとしなかったのにたいし、カントは絶対空間を認めた(デカルト=ニュートンの立場)
なお、カントは1750年代半ばまでは、宇宙論や地理学の研究(思索)を主にしていたようだ
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ヒュームにより「独断論(ドグマチズム)のまどろみ」から覚醒
コペルニクス的転回(1781年純粋理性批判に結晶)
カントの理論は「超越論的には観念論」であるが、「経験論的には実在論」である
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