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硫化水素自殺の方法を書いたHPが削除されているというけれど、最も詳しく書いているサイトが削除されていない。
海外ホスティングであるせいらしい。
アダルト関係は厳しいらしいけれど、自殺関連の有害情報は垂れ流しらしい。
今はそういう危険のない住まい(築35年1軒屋)に住んでいるので心配はあまり要らないが、都会に引っ越して、階上の住人が硫化水素自殺を企てたら、巻き添えになってしまう。一時期のトレンドであった練炭自殺が車の中でなされるのが多いのに対し、硫化水素自殺が浴室で多いことから、救助に入った人や、近隣住人まで巻き添えになる、とても迷惑な自殺方法なのである。
海外ホスティングであろうが2ちゃんねるであろうが、とにかく有害情報は削除してほしいものだ。
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私はようやくm3に辿りついてブログをやっていますが、始まりはアメーバのランキングブログで最高健康10位で終わり、某団体に加入して読者を増やしたものの、団体の運営に関して反発して脱退、1年半FC2で書いていましたが、来るもの拒まず去るもの追わずの懐の大きいm3で今年の初めから書くことにしました。「西方茶話」に行き着くまでには「タロット相談室」「モラハラ相談室」など、作ってはつぶしの繰り返しでした。
精神科について語れるほどの経験もないし、年の功もない。そんな私が全家連の記事を書いたというのも、ブログのおかげ。(過去に「西丸まりい」「西宮侑里」での執筆あり、最後の3稿目は本名で書いています。)
m3さんは私が過労で休眠している間にピックアップをしていてくれたようですね。そんな環境下でブログで何を書こうか正直悩んでいます。ミクシィは別の顔で運営しているし、ここが唯一「西宮安里」の発言の場なのです。
メルマガではニコチンやアルコールの話なども書きましたが、メルマガからの抜粋、某医療サイトに加入していたときの過去ログなど、使えるものは使おうと思いますので、よろしくお願いします。何よりも「自分の声で」他の引用文献に頼ることなく「精神科」を語れたらそれはそれで素晴らしいことだと思います。
これからも「安ちゃん」をよろしくお願いします。
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過労が祟って、躁状態になりながら理性で抑えて診療していましたが、正直年休も自由に使えないのは辛い…。
安ちゃんの年休は20日くらいありますが、そのうち10日が4月1日で消えます。代理で来てくれる精神科医はそんなに簡単には見つからないので、安ちゃんは内科に入院してまで出勤するという話が4月にあがっています。
・・・・・・・消えたい。
今日は今日とて病院へのサービス出勤です。
ちゃんとしたお金がもらえる都市部の精神科医がうらやましい。もっとも、田舎の精神科のほうが患者層がマイルドだといえばそれまでだけど。
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今回は若干教訓めいたお話になっています。この手の話が苦手な方はスルーしてくださいませ。
運転がうまいと言うことを何を以って言うのでしょうか。スピードを出すことは誰でも出来ますね。いくらスピードを出したって縦列駐車が出来なければアウトです。世の中にはこのあたりを勘違いしていてスピードを出せるから自分は運転が上手い。そういいながら駐車のときにあちこちにぶつけまくったり、よその車にぶつけてひどいときには訴えられたりしている人がいます。これはたとえ話ですが、テンションが高く活動的になって、その勢いで人とトラブルを起こしている人に置き換えられると思います。
どんなにスピードを出せたって、あちこちぶつけまくっていては運転が上手いとはいえませんね、それと同じで活動的になっていても人としょっちゅうトラブルを起こしていては何にもなりません。そんなときはどうしたらいいのでしょう。
まずはスピードを落としてみることです。
スピードを落とすことで見えなかった視界が広がり、細かい動きが出来るようになります。
スピードを落とす=テンションを落とすにはお薬の力が必要な人もいらっしゃるでしょう。このスピードを落とす作業は、人生で自分の評価を落とさないために大事です。暴走した生活ではあちこちぶつけて自分に対する評価は自然に下がってしまいます。
低いスピードでこつこつと積み上げる作業をすることで、自分に対する評価は上がっていきます。まずは損をしないために、お薬の力を借りるのです。
この文章は、軽くハイになって、いろんなことに活動的になっているのになぜ薬を飲まなければいけないのか、と言う問いに対しての回答でした。
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まず、最初に言っておきます。今日のブログは非常に危険な文章です。でも、本当のことをお伝えしたくてこの文章を打っています。今日は大学生や精神科医になりたい人、周囲から浮いちゃっている精神科後期研修医向けの文章です。
■ 精神科志望というなかれ
大学のシマがあって、医者が集まるところを○○大学教室、講座、医局と言います。精神科の医者の実働数はよほどの大都会を除いては足りません。喉から手が出るほど人は欲しいのですが精神科はある理由から学生をお断りすることがあります。また、入局できたとしても、非常に苦労する可能性が高いです。
それは、
(1)余りに早いうちに精神科志望を明らかにし、専門書を読んでいる学生。
(2)自分も悩みが多いから患者の悩みもわかると思い込んで精神科を希望している学生。
(3)患者像を自分の中に拵えている学生。
まず、入局して本ばかり読んでると怒られたものでした。カルテは言ったことそのまんま書けとか、様子をよく観察すること、病棟の行事に参加することが1年目の仕事でした。また、一番嫌がられたのが、病気を見たこともないのに自己判断で精神分析の用語を使いカルテに書くこと。以下、教室でサムイ思いをしている精神科研修医(読んでいないと思うけどさ)への、傾向と対策的なアドバイスをして見ます。
■なぜ嫌われる、精神分析用語
なぜ嫌われるのかというと、手っ取り早く言えば物事に自分の気分でレッテルを貼るからです。同様に嫌われるのが、人格障害を見たこともないのに「カプラン精神医学」でわかったような気持になって、人格障害とレッテルを貼る医者です。(実際多いけど)精神分析というものは一種の土着の伝統芸能です。まず、入信のイニシエーションの如き教育分析があって、自分というものに気がつくとともに、分析用語を自分の身をもって体験します。教育分析は多くのひとにとって、そう、よほど性格が奇矯によじれていない限りは不快な体験です。分析医が東京、京都、名古屋、福岡に偏っているのは、教育分析は週に4回通わなくてはいけないからです。多くの人は住む地域で挫折。私の場合も住む地域で断念した口ですが、教育分析のいらない精神療法というのは沢山ありましたから、ちょうど上司が精神療法を得意とする人が多かったので、その人々から教わりました。我流?いえいえ。その場に即したもの、その場の感情の流れがわかればその理論なんてどうでもいいんですよ。勿論、認知療法の理論書は読んでなるべく沢山、薬の効かない患者さんを診るようにしました。精神分析に関しては本を読んで類推はするけれども、わかった人に相談してからでないと容易には使いません。そう云うあり方を本道でないというなら、99%の精神科医が本道にいません。
閑話休題
原則的に自分が病気のことも良く知らないのに、精神分析のそれも教育分析を受けないのに、精神分析の言葉を使うのは非常に人をゆがんだ目で見る、危険なものだと思います。そのような言葉はあるマイナスの感情が入れば人を傷つける、暴力やハラスメントになりかねません。そう云う意味で、大学時代の上級医は分析用語を使う研修医を叱ったのだと思います。
■悩まない人はいないけれど…病気だけど精神科医になりたい
悩みというのは手軽に言えばストレスです。ストレスに弱い人は人のストレスを抱えることは出来ません。私は病弱ではありますが、殆どのことが気にならない、ストレスに強いという特性を持っています。でも、最初から病気のことがわかっていれば採用にならなかったかもしれません。しかし、精神科医でもうつ病になったり、統合失調症になったり、躁うつ病の人も沢山います。そう云う人たちもバリバリ働いています。そうしたら、どうしたらいいか…書きませんが、考えてみてください。
*ヒント一個だけ:病気だから患者さんの気持がわかるというアピールを絶対しないこと。
*もう一個:志望は初期研修が終わってから明らかにしても遅くない。
*三つめが一番大事だけど、内緒。気づいた人も多いと思うけど。
■ 本はこっそり読むべし
精神科医に多いのは2ちゃんねらーと、本の虫です。入学や国家試験が一緒だった友達、研修を一緒にやった友達は一部の例外を除き、まず、Amazon貧乏や古本屋の常連でした。それは上の先生たちも例外ではないわけで、研修医が本を読んでいると遊んでいるとみなされます。受けは往々にして悪いです。だから、どんな本でもこっそり、当直の晩とか(暇なところ限定)、休みの日に読んだものでした。サムイ思いをしているあなた、本(精神科の教科書、精神療法の理論書を含む)をウイークディ9時-5時に読んだり、ネットばっかりやってないか?
■ 柔軟に
思い込みの激しい人というのが人口のある一定数存在しています。そう云う人が精神科の学生実習やローテートで廻ってくると、お互い辛いものを感じます。精神科はこうあるべきだ、と、投薬や面接のやり方を少ない経験で批判してくるのです。こういう医師を指導しなくてはいけないのは疲れます。普通は自分の仕事や私生活にまで響くのはいやなので本ちゃんで精神科教室に就職してくるのでなければ、ことば優しく、何にもさせません。逆にいろんなものを見せてあげたいなあと思うローテーターは、その場のものを楽しむ能力のある人。こういう人は何処でも好かれるので人気のない精神科には余り来ませんが。勿論何もしなくていいといわれて何もしなくても何も体験しなかったわけではないのですから、そう云う風に言われちゃったとしても人生大きく構えてその期間は人間観察に当てるのが下手に上級医に媚びるよりも賢いやり方かも知れません。
以上、精神科医になりたいけどサムイ思いをしている人たちへのヒントです。私もサムイ思いは数知れませんので、大概のサムイ事の理由はわかります。わからないところなどありましたら、掲示板やメールでご指摘ください。
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昨日ようやく「精神科専門医」のレポートを提出できました。先月20日から書き始めて、ひげ部長(実は精神科専門医試験の面接審査員もやっている)のチェック6回で、ゆうちょ銀行に4万円納めて、ハガキも50円切手を貼って出しました。
精神保健指定医のレポートのときは1年以上前から草稿を準備、ひげ部長による10数回のチェック、にこにこ市精神科医会のチェック1回、近々の精神保健指定医によるチェック1回で15ヶ月の長い長い道のりで見事おととしのクリスマスに精神保健指定医になることが出来ましたが、これも落ちたり保留になったりする人がいるんですね。精神保健指定医は人に物を聞けない人、頭を下げれない人が落ちやすい傾向にある試験のようです。
それに比べると、精神科専門医は忙しい臨床の合間に20日で書き上げてチェックも一人という大雑把なもので、審査員も片目をつぶってチェックするというものらしいです。こんな簡単に「専門医」になってもいいのか・・・・。というのが正直な感想です。
うまくいくと9月に専門医試験を終えているようですが、2次試験のついでに美味しい牛タンを食べて来ようと画策中です(笑)
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体調が優れないのに今日は外来の人数60人超した…。4時間も休まず営業スマイル、2人入院勘弁して。
幸い午後には掛からなかったから良かったけど、ここ1週間ずっと睡眠不足で頑張っていたから辛いものがありました。
今日はもう寝ます。
20時か…。
外来のじいさんばあさんの寝る時間だな。
orz………。
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4月の診療報酬などの改正で、ロヒプノール(サイレース他)、レンドルミン(ノクスタール、ミンザイン他)、ドラールが30日処方できるようになるらしい。
わからんのは通院精神療法の値段。1点10円で保険点数は数えるのだけど、現状の通院精神療法は病院330点、診療所360点時間制なしだったのが、今度は…
病院 30分以内330点、30分以上360点
診療所 30分以内350点 30分以上360点
m3掲示板で議論が熱くされていた話題だったけど、たった30点=300円で病院がつぶれる云々の話題になるかな…。と思った私は甘いんでしょうか。
余程の人格障害でもない限り20分以上時間を掛けることはあんまり意味がない…とも思うんですけど…。
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このシリーズを毎年この日に書いているのですが、今年のニコニコ総合病院バレンタインは…。
ひげ部長が怒っている、すっごく不機嫌だ。わ、近寄らないようにしよう。私がそう思っている矢先にKY(空気読めない)なプロパーさんが「先生、○○に関するご案内を…」と言いながらひげ部長に近寄っていった。バカだこいつ。
ひげ「そんなものより、チョコはないのか」
プロパー「チョコ!?」
安ちゃん「先生、今年のチョコ何個でした」
と、安ちゃんは知っててKYなコメントをしてしまった。
ひげ「0だよ、0、何か間違ってる。やっくんは?」
やっくん「1個ですよ、重症の人格障害の患者さんから」
実はやっくんはもう一個もらっていたのだが、ひげ部長を気遣って1個と言ったのだ。私は毎年決まった女性患者さんから「魔法たわし」をもらっていて大変重宝していたのだが、その患者さんは状態が悪くなって別の病院に入院してしまい、バレンタインに安ちゃんに何かをくれる人はいなくなってしまった。
50を過ぎてチョコレートもないだろうに…と思ったが、来年のバレンタインにはひげ部長にドデカイ「義理チョコ」を準備しようと心に誓った安ちゃん三十路の冬であった。
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日本人はある特殊な職業(芸能人、医者、弁護士など)の人から「無料で」専門知識を聴きたがる。
だけどなぁ、だけどなぁ…。
好きでやってるブログやHPでは専門知識は披露していいけど、疲労して乗るタクシーで「お客さん、精神科の先生だすべ、実はうちの娘が…」ちょっと、止めてくれよ、ですよね。
私の場合「専門的な相談には無料でましてやタクシーの中で乗れない、17時以降は自分の自由時間だから仕事の話はしたくない、どうしてもそういう話をしたいならおろしてくれ」
とはっきりお断りします。
タクシーの運ちゃんは私が精神障害が好きだから精神科医をやってると勘違いしているのでした。だから、気に入られたくてそういう話をしたのだと思いますが、結果は逆です。
私はタクシーを降りるとすぐさま電話して「さっきの人、もう、うちのほうにはまわさないでくれる?」
タクシー会社は大手なので、こうして安ちゃんに嫌われたタクシー運転手がいても、安ちゃんは大して困りません。
タクシーの運転手で稼ごうと思ったら、しゃべらないこと、お客の事情に立ち入らないこと、お客が専門家だと思ったら無料相談をしようと思わないこと、その専門内の話題をしないこと。です。
これは私生活の人間関係でも同じです。知り合いに医者がいるからといちいち健康相談していったら、全員に嫌われてしまうでしょうね。お医者さんや弁護士とお友達になる最大限のコツは、「付き合いの浅いうちはそういう人たちの専門に当たる話題を避ける」と言うことです。また、職業は個人の事情とは関係ないということをよく覚えておくべきでしょう。
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