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予想通りアップルから電子教科書作成システムが発表になりました。iPadを使ってメディアリッチな教育を、というのはなかなか魅力的です。故スティーブ・ジョブズの伝記を読んで教育分野にかなり力を入れているようだったのでいずれ何かでるんだろうな、とは思っていましたが、ある意味これがジョブズの最後の遺産なのかもしれません。彼自身、大学をドロップアウトしているので、きっと今までの教育に対して不満を持っていたのでしょう。実際にどの程度教育の分野で受け入れられるか、楽しみですね。
しかし国内の教育分野で受け入れられるかというと・・・ なんせ、文部省も日教組もある意味「旧体制」の遺産のような組織ですから、国家検定教科書がiPadに載るようになるとはとても思えません。借金を減らすにはそれぐらい変わらないとだめなんでしょうけど。
ウィキペディアじゃないですけど、フリーの教科書がどんどん出てきていままでの教科書が形骸化すれば面白いことになるでしょうね。
最近のマックの標準搭載メモリーは4GBあり、ほとんど足りなくなることはありません。通常の使用状況では1.5-2GB程度フリーメモリーが残っています。ということで全く困っているわけではないのですが、ふと思いついてメインで使っているiMacのメモリーを4GB X 4の16GBにしてみました。かかったコストはたったの5428円・・・ なんとここまで低価格化が進んでいるんですね。8GのDIMMもかなり安くなっているらしいので32GBフル装備なんて来年末には簡単に実現できそうです。
そんなにメモリー積んでどうするんだといわれそうですが、確かに日常の作業ではまったくオーバースペックです。4Gでも余裕があったわけですから、今時の作業のボトルネックはやはりハードディスクあたりかな・・というのを実感する結果になっています。
確かに1G程度もある動画の編集は楽になりましたが、そんな作業滅多にないので予想通り、たいした額ではないけど無駄な投資だったかもしれません。
それにしても最初に作ったワンボードマイコンのメモリーは2Kbyteだったし、かつては「640Kbyteフル装備!!」のメモリーボードが羨望の的だったとは、思えば遠くにきたもんだ・・、といったところでしょうか。
娘がノートパソコンの容量が足りないとぶーぶー言ってくる。まあ、5年ぐらい前のMacBookをお下がりでプレゼントしたもので、HDは120GしかないのでiTuneとYou Tubeでいつのまにやらぎりぎり、ソフトのアップデートもできなくなっています。しょうがない、また玉突き作戦で現在仕事場で使っているMacBook Pro 13inchをゆずることにして後継機種としてMacBook Air 13inchをゲットしました。(なんだかんだいって自分が新しいの欲しいだけじゃんと・・言われても気にしません。)
実は初代MacBook Airに飛びついて人柱状態になった苦い経験があります。確かにスタイリッシュだけどHDは容量がないし、遅いし・・ジョブズの現実歪曲空間の産物かよ・・と思わせる「作品」で、確かにいい製品なんだけど、お勧めできるかというとんー、というわけでずっとこの製品ラインはスルーしていました。
久しぶりに見てみると確かにCPUは最新の製品に比べると見劣りしますが、SSDも上位機種では256Gあるし、良さそうな印象。しかもいつの間にか結構お手頃な値段になっています。ということで、例の病気でポチッとやっちゃった訳なんですが、いやぁ、使ってみてびっくり。当たり前ですが、HDの回転音は全くないし、何せアクセス速度は桁違いです。起動からして音もなくほわん、と立ち上がりますし、アクセス速度が速いことがこんなに操作性を改善するとは、理屈ではわかっていたつもりですが現実に経験するとすごいですね。
特にOS-X Lionになって終了前の状態にresumeするようになってから結構いらついていたソフトの立ち上がりもずいぶん改善しています。やはりパソコンってバランスが大事ですね。
今のペースでSSDの価格が下がってくるとすると、2,3年のうちには1TのSSDを搭載したiMacなんて、あっさり出てきそうです。(すごいだろうな・・・)
ウォルター・アイザックソンの伝記「スティーブ・ジョブズ」を読み終わりました。Lisaや初代マッキントッシュの頃からつかず離れずアップル製品とつきあっていたので基本的な流れは知っていたのですが、やはり現場に立ち会った人びとの証言はリアルですね。多分ボスにはしたくない人物だったのかもしれないけど、あれだけの不屈の意志を持っていたからこそ今のアップル、そしてiPhoneやiPadがあるのでしょう。
電子書籍ではなく、「本」を買ったのですが、久しぶりに本棚に残しておこうと思う本でした。何年かたって読み直したらまた新たな意味が浮かび上がってきそうな気がします。
スティーブ亡き後、アップルの方向性に不安を指摘する人もいますが、多分これからもハードウェアとソフトウェアの一体化して優れた製品を出し続けてくれるものと思います。
残念なのは彼が次のターゲットの一つとしていた教育分野での製品を見ることができなくなったことです。検定済み教科書を詰め込んだ重い鞄を毎日かかえて通学している娘を見ていると、やはり教育分野は遅れていると思います。学生がiPadひとつもって通学できる日はくるのでしょうか・・・
あっという間に広まってきたスマートフォン、少なくとも国内ではアンドロイドとiPhoneのガチ勝負になりそうです。単独機種ではiPhoneの圧勝でしょうが、プラットフォームとしてはアンドロイドに勢いがありそうですね。かくいう私は20年来のアップルユーザーなので結局au iPhone 4sにしました。(4sはfor Steveでは?といわれると買わざるを得ない・・?)
昨日からテレビに出ていたスマートフォンのネタ二つ。
一つは期待されていた新版アンドロイドOS 4.0の登場。なんとSteveの死のために発表が遅らされたという、いわく付きのOSです。詳細はよく知らないのですが、テレビで報じられていたのは「顔認識でログイン認証できる」、「2台を接触させるだけで情報のやりとりが出来る」という点。確かに目新しいかもしれないけど、アプリケーションレベルで実装できそうな機能で、今ひとつOSの革新さかといわれるとよくわかりませんね。これからお勉強してみます。ちなみにPDAマニアの私はすでにアンドロイドタブレットを2台持っているのですが、多分アップグレードは出来ないんでしょうね。
もう一つは今朝のNHKでやっていたスマートフォンでもウィルス感染があるという話。目新しい話ではなかったのですが、確かにガラケーに比べると危険ですよね。それにしても最大の問題点はアプリケーションのインストールがユーザーの自由に任されているアンドロイドの自由さの裏返しのリスクな訳で、アプリケーションを一元管理しているiPhoneとは大きな差があるのにその点はぼやかしていました。
まあ、公共放送としてはどちらかに肩入れしているような印象を持たれては困るのでしょうが、今ひとつわかりにくい報道でした。
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アップルのCEOを交替したので体調が思わしくないのだろうとは思っていましたが、まさかこんなに早く亡くなるとは・・・
一つの時代の終わりでしょうか。長いパソコンの歴史の中で彼が作ったマッキントッシュ、LISA、NEXTといった製品はどれも記憶の中に深く刻み込まれたものばかりです。
一部の人が独占しコントロールしていた情報、音楽、映像をすべての人々が共有できるようになった時代の流れにきわめて大きな貢献をしてきたその功績は忘れることは出来ません。
追悼:Steve Jobs・・・
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やっぱり淡い期待に終わりました。発表されたのはiPhone 5ではなく、改良型のiPhone 4S。スピードアップ、アンテナの改善など着実に欠点をなくしていっているようですが、全くの新しい機能はないようです。まあ、アップル本社の中での比較的こぢんまりとした発表会だったようですし、新CEOのデビューですから「小手調べ」といったところでしょうか。
auからの料金プランはまだ発表になっていないようですが、どうなるのでしょう。できればWimaxのオプション付きで今のスマートフォン向け料金と同じ・・の実質値下げぐらいで如何なモンかと・・・
それにしてもiPadもiPhoneもそろそろ機能的には成熟してきてなかなかサプライズが出にくくなってきていますね。今のところ優勢のiPadで何とかなっているようですが、多少行き詰まり感が出ているのも事実です。そろそろあっと言うようなものが出てこないと先行きがちょっと心配。
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まもなくAppleのiPhoneに関する発表があります。例によってありそうな話や怪しげな情報までいろいろネット上に出ていますが、ちょっと本当だったらびっくりの情報。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/04/news043.html
iPhone 5は当面Sprintが独占販売でWimax対応???
まあ、Sprintが大金を積んで独占契約を結んだ・・・とかいう噂のようですが、本当だったらびっくりですね。そんなに簡単に今までのキャリアを出し抜けるなんて、そこまでAppleとキャリアの力関係に差があるのでしょうか。
それどころではない話としてSprintはCDMA2000だそうなので、CDMA2000+Wimaxといえば?? auじゃん!!
まさか日本でもiPhone5はauの独占で、しかもWimax対応だったら?? これはもう国内のキャリアの力関係がまた大きく変わるかもしれませんね。ただこの話が本当だったらとんでもない「Apple税」を払うことになりそうですから、そこまでの根性はないかな・・・
ひさしぶりのサプライズを期待したいところです。
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いくつかのニュースサイトでKDDIからiPhone 5という情報が出ていますね。アメリカの状況からもありそうな話で、特段サプライズと言うほどでもないのですが、やはり実際に発表されるまでは安心できません。月曜に新製品発表会があるようですが、その場で発表になるのでしょうか。なにしろキャリアを替えたくないだけで我慢してきたワタクシとしては興味津々です。
電話がかけられることにはそれほどこだわっていなかったのでiPod touchでも困っていたわけではありませんが、やはり出先でネットにつなげたい状況もあり、情報が正しければ素直にうれしいですね。
スマートフォンで出遅れたKDDIはアンドロイドでがんばってきたわけですが、これからは宣伝方法も変わってくるのでしょうか。
ちょっと前まで「Android au」を前面に押し出していたのですが、Windows phoneを出したこともあってか、改めてHPを見てみるとトーンダウンしているようです。これからはスマートフォンなら全部だしを売り物にするのでしょうかね。
取り残されそうな巨人Docomoと、iPhoneにかなり依存しているらしいSoftbankへの影響はいかに?
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まあ、会長職にとどまるわけですから「引退」って訳ではないと思いますが、とにかく全責任を負っていた舞台からジョブズが降りました。いずれ来るべき時だと思っていましたが、やはり感慨深いですね。マッキントッシュの生みの親、アップルを追われてからは商業的には成功したとは言えませんがネクストという魅力的な製品群を作り、今のMac OS-Xの基礎を作りました。アップルが倒産の危機にあったとき、突然発表されたネクストとの合併の衝撃はいまだに忘れられません。その後のアップルの奇跡の回復はご存じの通り。iPod, iPhone, iPadとヒット商品を出し続けています。
ジョブズの引退により開発力が鈍るのでは、という危惧があるようですが、どうなるのでしょう。確かに天才ジョブズのアイデアが凡人には予想もつかない製品を作り出してきたわけですが、巨大企業となった今ではむしろ「まともな指導者」の方がアップルの成長にとってはいいのかもしれません。実際、ジョブズの美意識は成功した製品にとって必須でしたが一方で失敗したものもあります。これ以上アップルが成長し続けるにはジョブズが否定し続けてきた「普通の製品」が必要なのかもしれません。
iPadの次がどうなるのか目を離せませんね。
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