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またか、と思うほどデジカメの新製品ラッシュで、正直もう2,3年前からどこら辺が改良されたのかのフォローもできていません。没個性的なデザインが多いのでどれが新製品で、どれが売れ残りなのかも判定困難。作るほうも大変だろうな、と同情してしまいます。
今は少し前のペンタックスの一眼レフとソニーのコンパクトを使っているのですが、安いソニーのコンパクトのほうが何も考えずにとっても失敗は少ない。複数枚撮影してダイナミックレンジを広げるなんて、さすがというか、マニアックというか・・ 手持ちの夜景でもそこそこ撮れちゃうんですから、ここまで来たらちょっとやそっとでは差別化ができません。
特にペンタックスのようにまあ、技術的に最先端、というわけでもないメーカーは苦戦が予想されるのですが、最近やけくそになったのか、面白いカメラを作り出しました。といっても中身が革新的、というわけではないのですが。
まずはコンパクトながら真面目に作ったデジタル一眼レフのK-7。結構いいカメラだけど、ニコンやキャノンのお客さんを奪えるかとなるとちょっとしんどいかな。
次は廉価版でカラーで勝負のK-x。これは意外にヒットしたみたいです。実際基本機能もそれほどK-7と差があるわけではなく、個人利用にはこれで十分かと。100色のうちまだ売れていない色の組み合わせもあるのでしょうか。
コンパクトカメラで発表になったばかりのOptio I-10とOptio H90も注目。
明らかにOptio I-10は懐かしいAuto110を意識していますね。今はすたれてしまった110フィルムを使っていて画質は悪かったけど、魅力的なカメラでした。うー、安くなったら買ってしまいそう。
Optio H90はツートンカラーが売り。現物を見てみないとかっこいいかどうかなんとも言えませんが、もうここまで来たらデザインで決めても大した失敗はなさそうです。現物を見るのが楽しみですね。カメラ屋さんでも普通のデザインでは目を引かないので今の路線は苦し紛れかもしれないけど成功するかもしれません。
これからはデジカメも個性がなくちゃ・・
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