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< 小児へのワクチン接種前倒し | メイン | 2010年のPC業界は? >

2010年は・・・

crane / 2009.12.29 20:04 / 推薦数 : 1

年末ですね・・ 
研修医時代から当直か当番をやっていることが多くて、ゆっくり紅白なんてあまり記憶にありません。あー、いつの間にか来年かよ・・といったところでしょうか。
昔はほとんど店が閉まってしまって食べるのに苦労しましたが、最近はどこでもコンビニがあるのでその点は助かります。

来年はどうなるのでしょう。

まあ、多分輸入物のインフルエンザワクチンは余るでしょうね。混乱を避けるための「国家統制」、「流通管理」は結局混乱を生んだだけだったような・・
必要数の数倍をオーダーして初期に数量を確保した近隣の医療機関は年末は週末返上で必死に在庫処理をしたようですが、結構売れ残りの声も聞きます。
今更治験もやっていない輸入物に飛びつく人もそうはいないように思いますが・・

それにしても小児においては肺炎が多かったことや、家族への感染が少なかったことなど、冷静に分析すべき問題点は多かったと思います。ワクチン確保から病態の解明にシフトすべきでしょう。

来年も病院の選別は続きそうですね。当地でも以前は軒並み80-90%で安定推移していた地域公的病院の占床率はいまや60-99%とばらついています。勝ち組や負け組といった表現は嫌いですがそろそろもたなくなってきている病院もありそうですね。ちょっと地方に行くともっと悲惨で地方自治体から見捨てられた病院は売り飛ばされそうにもそう簡単に買ってくれる所もなく、その日暮らしをしているようです。税金を投入して地域住民の雇用を確保、福祉の向上を・・なんていうバラ色の青写真はもうなりたたなくなっているのでしょう。少しぐらい診療報酬があがってもいまさらどうにもならないところまできているようです。

んー、あまり期待できない一年になるのでしょうか。

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