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期待を抱かせたAppleのイベントはほぼ予想の範囲内のiPodシリーズのアップグレード、という内容でした。ちょっと期待はずれというか、最近例の「one more thing」がなくなってきたのがちょっと残念。ネタ切れでなければいいのですが・・
その中でちょっとわかりにくかったのがiTune 8.0に加わったGeniusという機能。説明を読んで今ひとつよくわからないのですが、やってみるとおもしろそう。
具体的にどうやっているのかはわからないのですが、GeniusをオンにするとiTuneライブラリーのデータがアップルに送信され、集められた膨大なデータからある曲に最も関連が深そうなライブラリー中の曲で構成されるプレイリストを作成してくれる機能と、関連の深いiTune Storeの曲のリストがGeniusサイドバーに表示される、という機能らしいです。自分のライブラリーの中から選ばれた曲を見ると、なるほど、と思うものもあれば、えっ、こんなところにこんな曲が・・という新鮮な驚きも?
アップルにしてみればGeniusサイドバーに表示された曲をぽちっと購入してもらう行動に結びつけば売り上げアップにつながる、ということでしょうか。
アップルに集積されるデータが増えれば増えるほどプレイリストがより洗練される?かどうかはしばらく様子を見てみないと。
現時点でいつにまにか13525曲もライブラリーに入っているのですが確かに聞いたことのないアルバムも入っていたりしてちょっともてあまし気味でした。しばらく楽しめそうです。
ちょっと残念なのはマイナーな曲ではGeniusが機能しないこと。まだ集められたデータが少ないので解析するために必要な情報が足りないのでしょう。これも時間とともにどうなるのか、別な意味で楽しみですね。
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