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接遇研修

crane / 2008.08.31 09:48 / 推薦数 : 0

病院にとって怖いものの上位にランクされるのが確実な病院評価機構。これに認証されたからといって特にメリットもないのですが、評価されないとそれは肩身も狭いらしく、ある程度以上の病院は必死になって認証に向けて頑張っています。そのためには必須の「接遇研修」。どの病院でもやっているんではないでしょうか。

他の業界ではこういった研修はある程度当たり前なんでしょうし、確かに病院職員の態度はあまり評判よくありません。特に公的病院。大学病院時代はよくこれでやっていられるなぁと感心したことも(?)しばしば。
一般病院ではまだましですが、確かに夜間の救急など殺到する患者をさばくのについ言葉がつっけんどんになってしまうこともあるようで、院内当初の半分ぐらいは接遇に関する苦情です。
そこで「接遇研修」。接遇のプロにノウハウを教わる、ということで当院でも毎年全職員を対象に行われていますが、これが結構苦痛。なんせ、数年間同じ講師が同じような話。「私はいくつものだめな病院を評価機能にパスさせてきました」と自慢する元スッチー、接遇のプロならその話に徹すればいいのに感染対策の分野なんかにも口を挟むけど、あまり理解しているとはいえない。病院中をまわってデジカメであら探し。聞きたいのは医療の分野においてあるべき接遇の形、なんですが形だけで中身のない儀礼的なご挨拶のやり方を聞いてもどうもなぁ・・・
この厚化粧の講師さん、笑い顔が誰かに似ていると思ったら「まりもっこり」でした。ちなみに当院では院内携帯にアクセサリーをつけることは「患者様に不快な印象を与える」とのことで禁止されているんですが、私は小学生の患者がおみやげでくれた「オリジナルまりもっこり」と「たこ焼きまりもっこり」をつけています。評価機構がくるときははずさないと院内の監視部隊に怒られそう・・

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