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ミラーレス

crane / 2012.02.03 13:20 / 推薦数 : 0

ペンタックスが海外でまた面白いカメラを発表したようです。今までのKAFマウントそのままでミラーレスにしたらしい。Qでは思いきって小さなイメージセンサーを使ったペンタックスですが、今度はAPS-Cサイズでマウントもそのまま・・・ ってことはフランジバックを短くしてカメラの前後径を短くできるというミラーレスのメリットは犠牲にしたわけですね。確かにデザインを見るとシャープなイメージでコンパクトに見えるけど前後径はかなりありそうです。今までのレンズを利用できるというメリットと、それほど小型化できないというデメリットをどう考えるかで評価も分かれそうです。
個人的にはEVFがないのでやっぱり見送りかな・・・ 最近の液晶は性能が良くなってきているのでそうでもないのかもしれないけど、やっぱり逆光の時など液晶では見えにくいことがよくあります。EVFの高精細かが進んでいるので是非内蔵して欲しいのですが、コストアップになるので難しいのでしょうか。
フォーサーズでEVF内蔵でコンパクト・・あたりが一番有り難いかな、なんですけど。

それにしても最近根性がなくて、出歩くときはもっぱらコンパクトデジカメです。やっぱり軽いのはいいわ・・・

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なんだかなーという状況

crane / 2012.01.27 22:53 / 推薦数 : 1

寒々とした季節になんだかなーという症例・・・

生後2ヶ月のインフルエンザA型。上の子3人がインフルエンザで最後に乳児が感染。比較的元気はあり、ミルクも飲めているけどさすがにちょっと心配なので様子観察で入院もあるかな・・と話すと、ちょっとそれは、と言う話に。事情を聞くと4人の子持ちのシングルマザー。週に3,4回夜間のトラックの運転で食べている。子育てしながら昼間に仮眠をとっているそうだが、こどものインフルエンザでろくに眠らずに仕事しているらしい。当然生活は苦しいし、付き添い入院できる状況ではない。思わず「生活保護の方がみいりはきっといいよ・・」と話すと、仕事があるとまず保護の対象にはならない。仕事を辞めて保護をいったん受けるともう仕事が見つからない可能性が高い。保護にはいろいろ制限があり、生活を変えなくてはならないのでこどものためにはこのまま頑張りたい・・と。児相や保健所も把握しているらしいけど具体的なサポートは受けていない。

そういえば2,3日前にもこんな症例。1週間続く嘔吐下痢で脱水が進行。ナトリウムが低値だが話を聞くと飲ませているのは白湯かお茶。経口補液を勧めて、点滴している間に飲ませるといいから院内の売店で買っておいで・・と話すと、言いにくそうに「すみません、お金がなくて、今日の病院の支払いもあとからにしてもらうつもりで・・・」
このケースも3人の子持ちのシングルマザーだが生活保護は受けていない。

ここは「日本」なのか?と不思議な感覚にとらわれる。国民からの借金でばらまかれたお金はいったいどこに?

土地柄、生活保護の患者は多いが、誤解を招く表現かもしれないけど「お金に困っている」生活保護の人ってあまり見たことがない。生活保護200万人以上を問題にする前にその周辺に広がる本当に困っている人に手をさしのべるべきではないのか?

人々の目をくらませる政治とマスコミのあちら側で待っているのがファシズムでないことを祈るばかりです・・・

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アップルと電子教科書

crane / 2012.01.20 18:24 / 推薦数 : 0

予想通りアップルから電子教科書作成システムが発表になりました。iPadを使ってメディアリッチな教育を、というのはなかなか魅力的です。故スティーブ・ジョブズの伝記を読んで教育分野にかなり力を入れているようだったのでいずれ何かでるんだろうな、とは思っていましたが、ある意味これがジョブズの最後の遺産なのかもしれません。彼自身、大学をドロップアウトしているので、きっと今までの教育に対して不満を持っていたのでしょう。実際にどの程度教育の分野で受け入れられるか、楽しみですね。
しかし国内の教育分野で受け入れられるかというと・・・ なんせ、文部省も日教組もある意味「旧体制」の遺産のような組織ですから、国家検定教科書がiPadに載るようになるとはとても思えません。借金を減らすにはそれぐらい変わらないとだめなんでしょうけど。

ウィキペディアじゃないですけど、フリーの教科書がどんどん出てきていままでの教科書が形骸化すれば面白いことになるでしょうね。

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iMacのメモリー

crane / 2011.12.07 13:29 / 推薦数 : 0

最近のマックの標準搭載メモリーは4GBあり、ほとんど足りなくなることはありません。通常の使用状況では1.5-2GB程度フリーメモリーが残っています。ということで全く困っているわけではないのですが、ふと思いついてメインで使っているiMacのメモリーを4GB X 4の16GBにしてみました。かかったコストはたったの5428円・・・ なんとここまで低価格化が進んでいるんですね。8GのDIMMもかなり安くなっているらしいので32GBフル装備なんて来年末には簡単に実現できそうです。
そんなにメモリー積んでどうするんだといわれそうですが、確かに日常の作業ではまったくオーバースペックです。4Gでも余裕があったわけですから、今時の作業のボトルネックはやはりハードディスクあたりかな・・というのを実感する結果になっています。
確かに1G程度もある動画の編集は楽になりましたが、そんな作業滅多にないので予想通り、たいした額ではないけど無駄な投資だったかもしれません。
それにしても最初に作ったワンボードマイコンのメモリーは2Kbyteだったし、かつては「640Kbyteフル装備!!」のメモリーボードが羨望の的だったとは、思えば遠くにきたもんだ・・、といったところでしょうか。

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新型インフルエンザ

crane / 2011.11.26 14:18 / 推薦数 : 0

またアメリカで新型のインフルエンザだそうです。騒ぎが広がらなければ良いのですが・・・

 

アイオワ州保健衛生当局の報告

CDCの報告

 

子供の間での流行のようですが、幸い軽症のようです。通常のサーベイランスで見つかったようなのでもしかしたら結構流行しているのかもしれません。

当地ではまだインフルエンザの流行はありません。新型が流行した年に比べるとワクチンの希望者も減っています。のど元過ぎれば・・といったところでしょうか。

今年から小児に対するワクチン接種量が改訂されました。いままでより効果が出ればいいのですが・・・

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水ぼうそうパーティー

crane / 2011.11.11 14:56 / 推薦数 : 0

話には聞いたことがあるんですが、そんなことする人がいるんですね。

http://www.gizmodo.jp/2011/11/genius-parents-are-organizing-pox-parties-on-facebook.html

情報元がデジタルガジェットサイトのギズモードというのもちょっとびっくりですが、なるほどこんな分野でもソーシャル・ネットワークが活用(悪用?)されいているわけです。
海の向こうではなんでも自然がいい、というわけでわざわざ自然感染させる人もいるようですが、児童虐待に敏感なお国柄です。個人の自由ということで見逃されるのか、はたまた警察沙汰になるのか・・・
たかが水ぼうそうっていったって免疫不全患者はもちろん、健康そうな人でも重症化することはありますし、将来の帯状疱疹のリスクもあります。やはり一種の虐待だと思うのですが・・・
たまたま同席した人の中にステロイドを飲んでいる子がいたら、一歩間違えば殺人行為ですよね。

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MacBook Air

crane / 2011.11.11 14:25 / 推薦数 : 1

娘がノートパソコンの容量が足りないとぶーぶー言ってくる。まあ、5年ぐらい前のMacBookをお下がりでプレゼントしたもので、HDは120GしかないのでiTuneとYou Tubeでいつのまにやらぎりぎり、ソフトのアップデートもできなくなっています。しょうがない、また玉突き作戦で現在仕事場で使っているMacBook Pro 13inchをゆずることにして後継機種としてMacBook Air 13inchをゲットしました。(なんだかんだいって自分が新しいの欲しいだけじゃんと・・言われても気にしません。)
実は初代MacBook Airに飛びついて人柱状態になった苦い経験があります。確かにスタイリッシュだけどHDは容量がないし、遅いし・・ジョブズの現実歪曲空間の産物かよ・・と思わせる「作品」で、確かにいい製品なんだけど、お勧めできるかというとんー、というわけでずっとこの製品ラインはスルーしていました。
久しぶりに見てみると確かにCPUは最新の製品に比べると見劣りしますが、SSDも上位機種では256Gあるし、良さそうな印象。しかもいつの間にか結構お手頃な値段になっています。ということで、例の病気でポチッとやっちゃった訳なんですが、いやぁ、使ってみてびっくり。当たり前ですが、HDの回転音は全くないし、何せアクセス速度は桁違いです。起動からして音もなくほわん、と立ち上がりますし、アクセス速度が速いことがこんなに操作性を改善するとは、理屈ではわかっていたつもりですが現実に経験するとすごいですね。
特にOS-X Lionになって終了前の状態にresumeするようになってから結構いらついていたソフトの立ち上がりもずいぶん改善しています。やはりパソコンってバランスが大事ですね。
今のペースでSSDの価格が下がってくるとすると、2,3年のうちには1TのSSDを搭載したiMacなんて、あっさり出てきそうです。(すごいだろうな・・・)

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スティーブ・ジョブズ読了

crane / 2011.11.06 14:54 / 推薦数 : 1

ウォルター・アイザックソンの伝記「スティーブ・ジョブズ」を読み終わりました。Lisaや初代マッキントッシュの頃からつかず離れずアップル製品とつきあっていたので基本的な流れは知っていたのですが、やはり現場に立ち会った人びとの証言はリアルですね。多分ボスにはしたくない人物だったのかもしれないけど、あれだけの不屈の意志を持っていたからこそ今のアップル、そしてiPhoneやiPadがあるのでしょう。
電子書籍ではなく、「本」を買ったのですが、久しぶりに本棚に残しておこうと思う本でした。何年かたって読み直したらまた新たな意味が浮かび上がってきそうな気がします。
スティーブ亡き後、アップルの方向性に不安を指摘する人もいますが、多分これからもハードウェアとソフトウェアの一体化して優れた製品を出し続けてくれるものと思います。
残念なのは彼が次のターゲットの一つとしていた教育分野での製品を見ることができなくなったことです。検定済み教科書を詰め込んだ重い鞄を毎日かかえて通学している娘を見ていると、やはり教育分野は遅れていると思います。学生がiPadひとつもって通学できる日はくるのでしょうか・・・

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ポリオウィルス騒動

crane / 2011.11.03 00:08 / 推薦数 : 1

不活化ポリオウィルスワクチン導入に向けてますます混乱が続きそうです。マスコミも騒ぎ出したので厚労省も対応を迫られそうですね。
解りきった話ですが、生ワクチンによる麻痺は絶対に避けるべき副作用ですし、現時点で西欧諸国が不活化ワクチンでうまくやって行けているわけですから、輸入ワクチンを望む声が広がっているのも無理はありません。当地でも結構輸入ワクチンを接種している開業医の先生がおられるようで、生ワクチンの接種率は低下傾向があるようです。
やはり国はもう少しわかりやすいアクション・プランを提示するべきでしょう。確かに不活化ワクチン輸入という方法を否定できるだけの根拠を持っていないと思いますので、かなり苦しいですよね。特にポリオ単独不活化ワクチンの開発は怪しい状況で、多分ぎりぎりになって不十分なデータしかなくても輸入という形で決着がつくのではないでしょうか。その場合、なぜ1年前に輸入できなかったのか、と言われれば納得できる説明は苦しそうです。3種混合は受けたけどポリオはまだ、という子供たちをうまく救済できるような措置が適切なタイミングで導入されることを期待します。

それはそれとして、貧乏性な私が心配しているのはホントに野生株ポリオが国内で発生したときにどうするか、ということです。不活化ポリオワクチンはRed Bookによれば「恐らく」生涯続く防御力をもたらすようですが、一方で流行地域に渡航する場合はブースターとしてワクチン接種が推奨されています。不活化ワクチンを接種した人が野生株ポリオに感染した場合便中にはウィルスが排泄されるようですから、ウィルスの運び屋になるリスクはあります。つまり、不活化ワクチンを打っていれば自分はポリオを発症しないかもしれないけど、ウィルスを伝播するリスクはゼロではないのではないでしょうか。

野生株ポリオが最も安価な「生物兵器」にならなければいいのですが・・・ 少なくとも危機管理体制ぐらいは考えておいた方がいいと思います。中央アジアや中国でも野生株ウィルスが確認できているわけですからリスクは無視できません。生ワクチンの接種率が低下して、不活化もまだ十分には広がらない時期に発生したら目も当てられません。是非適切な対応策を準備していただきたいですね。

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ロタウィルスワクチン

crane / 2011.11.02 21:28 / 推薦数 : 1

グラクソ・スミスクラインのロタリックスに続いてMSDのロタテックも認可されたみたいですね。選択肢が増えるのはいいことですが、ただでさえタイトなワクチンスケジュールのどこにねじ込むのか・・・
来年以降のポリオ不活化の流れもありしばらく混乱しそうです。それにしても最近厚労省は海外で先行する製品の輸入承認を積極的にやっているようですがデータのほとんどが輸入物です。確かに欧米で安全性や効果が確認されているのは安心なのですが、あまりに国内データが乏しいような気がします。民族性もあることですし、積極的に国内データを集積すべきだと思うのですがどうなんでしょうね。

ロタウィルス感染症は半端じゃない脱水症状を引き起こしますし、確かに有用なワクチンだと思います。腸重積のリスクがやはり気になるのですが、海外データで安心していいのでしょうか・・・
そうこうしているうちにそろそろロタのシーズンですね。前に勤務していた病院で救急当番の一晩で20人以上点滴したことがありました。ベッドも足りないので一つのベッドに3人ぐらい並べたり、待合室のソファーを使ったり・・ 野戦病院状態ですね。

アクトヒブやプレベナーは確実に市民権を獲得してきましたが、同時接種をいやがるお母さんもかなりいて、現時点でも毎週のように来院して接種している人もいます。どうやってロタをその中に入れていくか、当地ではBCG、ポリオがまだ集団接種なので日程の調整が難しいです。しばらくは頭が痛いですね。

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