ゆうあいクリニック理事長日記
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Doctors Blog
Yahoo!縁結び - ウラ県民性診断 性格から見たウラ県民性は……埼玉県タイプ
ウラ県民性診断

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かいつまさんのブログで見た「ウラ県民性」、早速やってみました。

http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/22794743.html

埼玉県、ですか。

今まであまり縁がなかったところで意外ですが、こんなお遊びでもたまには他人に「あなたはこんなタイプ」と言って貰うのも悪くはないですね。(笑)

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ちなみに相性のよい女性は群馬、東京、静岡だそうです。(妻は神奈川出身です)

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今日は仕事を早退して、こどもの幼稚園のクリスマス会に出かけました。

平日の午後6時スタートというのは働くお父さんには過酷ですが、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんにまじってかなりの数のお父さんがいらしていました。

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園長先生のお話し、お母さんたちの合唱、そしてメインはこどもたちが演じる歌をまじえた生誕劇です。

「今日が最初のクリスマス」というエンディングには、不覚にも・・・。

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クリスマス「商戦」もクリスマス「プレゼント」もクリスマス「デート」も無縁な、本当に素敵なクリスマスでした。

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ゆうあいクリニック理事長日記
  written by Atsushi Katayama(片山 敦)
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生後5か月の3男が昨日まで夏風邪で熱を出していました。

今朝には解熱していたのですが、今まで1日5回くらいあった排便が、昨夜から今日の夕方まで丸1日ありませんでした。

機嫌もそう悪くなく、おっぱいの飲みはいいのですが、心なしかおなかが張っています。

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核家族化の進行で育児の経験が豊富なおじいちゃん、おばあちゃんがいない家庭多くなり、家庭での看護力が低下しています。

しかも、1975年に日本の出生率が2を割っていますから、それ以降のおじいちゃん、おばあちゃん(こどもの年齢で32歳以下)はすでに「子育て経験平均1人代」です。

小児科の外来でも、お父さんお母さんよりむしろおじいちゃんおばあちゃんの方がオロオロしているケースもよく見かけます。

小児科外来が混雑するのはこうした原因もあるのでしょう。
小児科医を増やすだけでなく、親の医療知識や家庭での看護力を増やす努力も絶対必要だと思います。

先日も取り上げていますが、日本小児科学会が作成している「こどもの救急」というWEBサイトは大変良くできていますので、お子様がらっしゃる家庭では是非ブックマークされることをおすすめします。

こどもの救急↓
http://kodomo-qq.jp/

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うちの3男くんには、おへそを中心として「『の』の字マッサージ」をして、肛門を小指で刺激してあげたところ、ほどなく大量のウンチが出て解決しました。

キャッキャと笑って気持ちよさそうです。

医師免許(というより医師としてのお勉強)ってこういうときには便利です。(笑)

夏風邪の原因としてはエンテロウイルス(腸管で増えるウイルス)も多いですから、肛門やウンチを触った手はあとで念入りに石鹸で洗ったのはいうまでもありません。

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今日は結局1日仕事を休むことができたので、長男と2人で東京国際フォーラムに行ってきました。

東京都私立学校展・進学相談会↓
http://www.tokyoshigaku.com/halt/examination/shigakuten_b5.pdf

おそらく湘南の海やTDLに劣らない数万人の人出で圧倒されましたが、何とか志望校の先生方ともお話しすることができました。

こどものことをあれこれ考えると本当にキリがないです。

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「脳内メーカー」というサイトが人気です。

名前を入れてクリックすると、その人の脳の中がいろいろな漢字で表現されて出てきます。
もちろん情報は名前だけですので、姓名判断のようなものかもしれませんが、結構おもしろいのではまります。

サイトはこちら(混雑しているので何度かトライしてみてください)↓
http://maker.usoko.net/nounai/

私のは脳内すべて「愛」で笑えました。

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占いも姓名判断も、「自分自身を知りたい」という人間の切なるニーズのあらわれかもしれません。

脳の中だけではなく、体のことも、将来のことも、自分が何になれるか、何に向いているかということも・・・。

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愛読書の「日経ビジネス」の最新号で、「王子とニート・・・若者を浪費する日本社会」という特集がありました。

「ニートの父親」に学歴や職業などの共通項は全くないが、「『ああしろ、こうしろ』と父権を振りかざさず、『自分の好きなように生きろ』と鷹揚に構える民主的タイプが目立つ。」という指摘は私にも痛いです。

また、「口では『好きに生きろ』と言いながら、本心では子供が勝ち組になることを望んでいる。そのくせ子供がつまずくと『自分が選んだ道だろう』と突き放す。これでは子供が救われない。」とも続けています。

==========

子供への対応は本当に難しいです。

私の子供たちはまだ5、4、0歳と小さいですが、すでにいろいろと決断しなければいけないことがあります。

私の育った地元と違って、ここではまず「私立小学校を受験させるかどうか?」という選択があります。
いわゆる「お受験戦線」は、これからわずか2ヶ月先に迫っています。

よくよく考えて最善の道を選んでゆきたいと思いますが、どうなることでしょうか?

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恋愛の結末

ゆうあいクリニック理事長日記 / 2007.07.31 21:46 / 推薦数 : 1
「恋愛の結末は2つしかない。結婚するか別れるかだ。」という名言があります。

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「経営の結末は2つしかない。倒産するかうまく次の経営者に渡すかだ。」というのもきっと事実です。

自分が一生かかっても返しきれない借金をした瞬間から、経営者は自分の持ち物をすべて失う覚悟をしています。

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今日は久しぶりにジムに行くことができました。

トレッドミルと筋トレのあと、ひたすらプールの中を歩きながら、私は、ゆうあいクリニックを始めるに当たって、最初に3億円の債務保証をしたときのことを思い出していました。

「1、2、3、たくさん・・・・。」

人間一人の生涯賃金はたかだか3億円ですから、3億円の借金をしたらそれ以上はもう怖くありません。
私の資産はまだローンを払っている76平米の分譲マンションくらいしかありませんから、この事業に失敗したら分譲マンションが賃貸アパートになるくらいで、そう変わらないや、そう思って仕事をしてきました。

==========

今月は、ゆうあいクリニックオープン以来はじめて、近隣の医療機関からの紹介画像検査(ほとんどPETで、あとはMR、CTなど)が1000件を超えました。

稼働日1日あたり40件くらいでしょうか、あとそのほかに自費の検診の方もたくさんいらっしゃいますから、おかげさまで最近は駐車場が足りないくらい賑わっています。

「共同利用方式による画像診断センター」のコンセプトを掲げて、まずはがんの診断や治療に役立つ臨床PETの普及を目指して職員一同がんばってきました。

まだまだ借金はたくさんありますが、少しずつ返してゆきながら、臨床に、検診に、よりよい診断をできるような施設になってゆきたいと思います。

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私自身の中期的な課題は、私の欠点を補って、法人をより発展させてくださる次の理事長を捜すことだと思います。

それまでは、もうしばらくがんばります♪

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今から30年以上前、私が小学校1年生の頃です。

当時、父に買ってもらった「理科実験の図鑑」が私のバイブルで、ボロボロになるまで読んで、片っ端から載っている実験を試してみたものです。
(安物ですが、試験管やビーカーなども、一日10円の小遣いを貯めて一式買い揃えていました。)

あるページに「水の電気分解」という解説があり、電池で水を分解すると酸素と水素ができ、酸素の中では鉄も燃えるし、水素を風船に詰めれば空中に浮かぶしと、とても面白そうでした。

そこには、「水に硫酸を溶かして・・・」と書いてありましたので、私は何も考えず、小遣いを握りしめると、近所の薬局で「硫酸ください。」と言ったのでした。

驚いた店員さんはあわてて私の自宅に連絡し、私は母に連れ戻されて結局硫酸は手に入らずじまいでした。(笑)

==========

小学校も高学年になると、今度は電気工作に目覚め、近所の電気屋さんに捨ててあるテレビの基盤をもらってきて部品を取り外し、自作のラジオを作ったりしたものでした。

将来は電気屋さんになろうと固く誓ったのもこの頃でした。

==========

時は過ぎ、結局そうした「物理」や「化学」とはあまり関係ない仕事につきましたが、今でもあの頃の、ワクワク・ドキドキそして心がヒリヒリするような「サイエンスへの憧れ」の気持ちははっきりと覚えています。

それもこれも、元はといえば家にあった図鑑一冊が発端ですから、子供ってわからないですねえ・・・。

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何が子供にとって興味があるものなのか、何が向いているのか、親となってもまったくわかりませんので、我が家にはそれこそあらゆる図鑑から地球儀や地図、いろんな本や文具、おもちゃ、スポーツ用具まで、雑然と取り揃えてしまうこととなりました。

5歳を頭とする息子たちはその中で日々溺れております。(笑)

こういうのを一言で「親バカ」というのでしょう。

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ともかく、人様にあまり迷惑をかけず、一人で食べていけるような大人に育てたいとは思っていますが、そこは30歳過ぎても学生をやっていた親(=私)の子供たちですから、少々心配ではあります。

とはいえ私なりに誠意を尽くして子供たちに対したいと日々考えておりますが、どうなりますことやら・・・。

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昨日、妻の帝王切開に立ち会って、第三子の出生を見届けました。

これで、5歳、4歳、0歳と男の子が揃って一層騒がしい家庭になるのでしょう・・・。

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ちょっと前、「次男ブーム」と言われたことがあります。
長男だと親の面倒をみなければいけないから、結婚するなら次男がいい、といった風潮です。

その意味では、今時三男なんてホントに貴重かもしれませんね。

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手術は、ありがたいことに、

・産婦人科医2名
・小児科医1名
・麻酔科医1名
・内科医1名(これは私なのでカウント外、単なる声掛け係)

という、今時にない恵まれた体制でやっていただけました。ありがたいことです。
その他、助産師さんはじめ多くのスタッフの皆様に感謝いたします。

以前に勤務していた病院でしたので、私自身は妻の出産というよりむしろ仕事をしている感覚でした。

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ここからまた子育てが始まりますが、せめて学校を出るまでは、彼らが「納得と満足のゆく人生」を歩むことができる基礎を作るための援助を続けたいと思います。

その上で、少しでも世の中の役に立ってくれたらそれ以上嬉しいことはありませんが、まあそれはそのとき考えましょう。

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「生んでくれてありがとう」 

だいすきなママへ

ボクはこのことを どう つたえたらいいかずっとかんがえてきた
これからボクは ママのこころに
とてもたいせつなことをかたりかけるよ

ボクをうんでくれたママに
ボクのこと もっとしってほしいから・・・

ママ ボクがうまれたとき
ボクのカラダのことをしって
おどろいたでしょう

ごめんね
ボクがみんなとすこしちがっているんで
しんぱいしたんだね?

でも ボク ちいさいけれど
ほら こんなにやわらかくて あったかい
そして いっしょうけんめいに
いきようとしている

ボクのカラダは
けっしてまちがいや ぐうぜんで こうなったんじゃないんだ

もちろん なにかのつぐないなんかでもない

ボクがほかのことちがうのには ふかいわけがあるんだ

なんだかボク おかしなことをいってるみたいに
おもうかもしれないけど
このカラダそのものが ボクのすべてではなく
そのおくにいて カラダをいかし うごかしているのが
ほんとうのボクなんだ

ボクは しっていた
ママのおなかのなかで このカラダが できるまえから・・・
ボクが どんなふうにうまれるかを

それだけじゃなく これからさき
ボクがどんなせいかつをし
どんなじんせいをおくることになるのかも
ぜんぶわかっていたんだよ

すべてわかったうえで
ボクはママをえらんだんだ
なぜって こんどのじんせいで
ボクがチャレンジしようとしていることに
もっともふさわしいカラダのボクをうけいれる
おおきな おおきなあいが ママにあったからだよ
ママもこころのどこかで そうかんじていなかった?

そう これはボクにとって たいせつなチャレンジなんだ!
このせかいで ハンディキャップをもって
いきることが どんなものであるかを けいけんするための・・・
このカラダで ボクはじぶんが どこまでがんばれるかを
ためすつもりさ

うまくいえないけど
このカラダは ボクじしんが のぞんだものなんだよ
だから ママは もうじぶんをせめたりしないでね
むしろボクは ありがとうって いいたい!
こんなふうにうんでくれたママに
こころから ありがとうって・・・

ボクにとってたいせつなのは
じんせいのそのときそのときを
いかにいきるかなんだ

ふつうのじんせいをおくり
あたりまえのせいかつをするには
ひといちばいのどりょくがひつようだけど・・・
でも、これはボクにとって
とてもやりがいのあることなんだ

たしかにボクはいろんなこと
ほかのことおなじようには
できないかもしれない

でも、よおくみて!
ボクはまいにち すこしずつ すこしずつ せいちょうしてるよ!
ママはわかるでしょ

あたりまえのことでも ボクがこのカラダで
はじめてやれたときのよろこびは
なにものにもかえがたいものだよね!

ボクがせいいっぱい いきることで
みんなにつたえられることがいっぱい あるとおもうんだ。

いきること あいすること 
いのちのすばらしさ ふしぎさ・・・。

それを ママやパパや きょうだいたち
まわりのひとにかんじてもらえたら
ボクはとてもうれしい!

それから みんなのたすけがひつような
ボクのようなにんげんが このせかいには
たくさんいるんだということを
おおくのひとにしってもらうことも
こんどのボクのじんせいの
たいせつなもくてきのひとつなんだ

でも じつをいうと だれもがなにかの
ハンディキャップをかかえていきている

あかんぼうも わかものも おとなも おとしよりも
せいかくだって かおつきだって たちばだってさまざま
かんぜんなひとなんていないんだよ
そうなんだ ひとはみんな
なにかしらのハンディキャップがあるからこそ
おたがいにきずき まなべることが たくさんあるんだ!

ママ ボクをみて!
これがボク ありのままのボク

だけど ママ これからさきのことをかんがえて
おそれないで!あきらめないで!

なにがあってもだいじょうぶ

このよにおこることは すべていみがあり
むいみなことなんか なにもないんだ
おおきな おおきな みえないちからをしんじて
あんしんして このことをうけいれればいいんだよ

つらいときには そこからすこし はなれてごらん
そうすると みえなかったものがみえてくるよ

くるしみのなかにも よろこびややすらぎもあり
うつくしさだって すくいだってあるよ
しんぱいしないで
すべては なるようになっていくからね

もちろん ボクだって これからさき
うなったり おこったり はがゆいおもいをするかもしれない。

でも そんなボクを こころのふかいところで
じっと みまもっているもうひとりのボクがいる

ママもそうだよ
なやんだり かなしいおもいをしているママを
ふかいところではげましたり なぐさめたり
やさしくみまもっているそんざいがある

だから ママは けっしてひとりぼっちじゃない
じぶんひとりで くるしみをぜんぶ
ひきうけなくてもいいんだよ

ボクはママをしんじてる

はじめはたいへんだし つらいだろうけど
そのうち ママはボクのためにもつよく
たくましくなっていき
もう どんあことにも なきごとをいわなくなる
むしろ ボクのようなこどもをもったことで
ほんとうのあいや いのちのすばらしさをしり
おもいやりのふかいひとになるだろって

ボクにとっても ママにとっても
まわりのみんなにとっても
このいっけん ふこうにみえることも
じつは、そうぞうもつかないほどの 
すばらしく かんどうてきなドラマだって
いずれは おもうはずなんだ!

ボクのねがいは
ママがだれにもひけめをかんじることなく
むしろほこりをもって いきてほしいってこと
きそいあったり くらべたりするせいかつとはちがう
おだやかで おもいやりにみちた やさしいせかいなんだ
ママも みんなも すこしずつ
そのことがわかってくるはずさ!

たいせつなのは ボクもママも
いま いきているってこと

すぎたことをくよくよかんがえたり
さきのしんぱいなんか しなくてもいいんだよ
ボクといっしょに このいちにち いちにち
いっしゅん いっしゅんを
ひたむきにいきようよ!

ママ ほんとうに ボクをうんでくれて ありがとう!
パパ ボクをうけいれてくれて ありがとう!
みんなで とくべつの とびきりのじんせいを
あゆんでいこうね!

「生んでくれて、ありがとう」 葉祥明 サンマーク出版

(転載終わり)

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あああ、ごめんなさい。

著作権があるのはわかるんですが、結局全部転載してしまいました。
皆さん是非この本を買って下さい・・・。
ゆうあいクリニックのラウンジにも置いてあります。

以前のブログでも取りあげましたが、いつ読んでも素敵な文章です。

ブログ「葉祥明美術館」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/16011340.html

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私の家でも、今月末に3人目の子供が生まれます。

もし何かのハンディキャップがあっても、嬉しく受け止めてあげるつもりです。

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「あるある」の捏造問題ですっかりトーンダウンしてしまいましたが、老化を防ぐホルモンとして最近DHEA(デヒドロエピアンドステロン)が注目されています。(通常はDHEA-Sについて議論しますが、以下はDHEAと表記します)

先日のブログ「ホルモン濃度が寿命左右?」でも書きましたが、久留米大学でおこなわれた研究の結果は目を見張るものでした。

・男女約1000人の方に協力してもらい、DHEAの値を測定して「高・中・低」の3グループに分けた。
・27年間追跡調査をして、生死や死因をまとめた。
・女性はDHEAの値と寿命に明らかな関連は見られなかった。
・男性で「高」のグループは「低」のグループに比べて死亡率が8割低かった。(逆に言えば「低」のグループは死亡率が5倍だった!)

ブログはこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/23610121.html

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ゆうあいクリニックでも一部検診コースでDHEAの値を測定してレポートしています。

たいていは年齢相応なのでいいのですが、たまに年齢の割に少ない方がいて、「私はどうしたらいいのでしょう」という相談をうけ、そういう時はちょっと返答に困ってしまいます。

もちろん納豆は嘘でしょうし、アメリカで流行のサプリメントもまだ医学的根拠が確かでないようです。

「規則正しい生活をして、できるだけストレスを避け、楽しく暮らせるよう工夫なさってください。」という一般的なことしか申し上げられません。

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根拠が定まった話ではないので「話のネタ」程度にお考えいただきたいのですが、友人のドクターからちょっと興味深い話を聞きました。

・30歳代の女性患者さん。
・ある病気を疑ってDHEAをはかったところ、病気は否定的だけれどもDHEAの値が年齢の割にかなり低く、60歳代の平均くらいだった。
・半年後に念のためもう一度はかったら、今度はDHEAの値は倍くらいになっていた。
・その間何か生活に変化があったか聞いたところ「特にないが、しいて言えば彼氏ができた」とのこと。

==========

「ストレスを避け、楽しい生活を」というのもやはりあながち嘘でない気もしませんか?
「笑う門には福来る」といいますが、やはり楽しい生活は健康にいいのでしょう。

DHEAについてもっと研究が進めば「老化」を考える上での大きなヒントになるかもしれませんね。
私たちももっと研究してみたいと思います。

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最近、時々携帯型ゲームをしながら歩いている子供を見かけます。

あちこちぶつかって危ないですし、目に悪い。
どうして年端もいかない子供にゲーム機を持たせるんだろう、と疑問に思います。
しかも人を殴ったり殺したりのゲーム・・・信じられません。

気がつくと、その子のお母さんやお父さんが横で一心不乱に携帯でメールを打っていたりします。
なるほど、と思ってしまいます。

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「今は格差社会で、経済的に豊かな家の子供は教育にお金をかけるからさらに格差が広がる。」というような意見を時々耳にしますが、教育にお金をかけるかけないはともかく、せめて子供が小さいうちは、誠意をもってできる限り子供に向かい合いたいものです。

もちろんひとり親とか夫婦共働きで子供の面倒を充分に見られないとおっしゃる方も多いと思います。しかしたとえ短時間でも親としての気持ちを精一杯示し、あとは一生懸命仕事に打ち込んでいる姿を見せれば、保育園に預けていようとおばあちゃんが面倒をみていようと、愛情は充分伝わるのではないでしょうか?

私の両親も共働きでしたが決して豊かな家庭ではなく(というより貧乏に近かったかも)、私も小学生の時から炊事洗濯掃除に子守りとさんざん家の仕事をしてきました。
真冬、食器を洗うのに湯沸かし器のお湯を使って「もったいない」と叱られたときはさすがに泣きました。
しかし今は兄妹みな両親に心から感謝しています。

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私の5歳の長男はパパと一緒に本を読むのが大好きで、時々「桃太郎」なんかを持ってきて「これ英語で読んで」なんていう不思議な注文をします。
「むかしむかしあるところに・・・」と書いているのを、必死で「Long long ago,an old man・・・」などと読み替えながら戦っております。

「三つ子の魂百まで」といいます。
3歳といわず、せめて小学校に入るまでは、できるだけ手をかけてあげたいと思っています。

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