ゆうあいクリニック理事長日記
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ゆうあいクリニックは、先日「プライバシーマーク(Pマーク)」の認定を受けました。

「プライバシーマーク制度」のサイト↓
http://privacymark.jp/

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3年前に施行された個人情報保護法により、5000件以上の個人情報を持つ事業者は「個人情報取扱事業者」として、刑事罰も含む厳しい監理下に置かれることになりました。

ゆうあいクリニックでは、オープン以来3年半で50000件を超える個人情報をお預かりしていますので、法律の有無はともかくとして、情報の管理には本当に神経を使います。

===

去年の3月に、このブログでこんな記事を書いています。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/29473490.html

膨大な書類作成や院内の勉強会を経て現地調査を受けたのが去年の3月ということになりますから、その時点からPマークの取得までさらに1年近くかかったことになります。

===

本当に大変でした。

「画像データを含むすべての医療情報をオンラインで扱って効率的かつ迅速、正確な診断をする」というのが私たちのコンセプトです。

しかし、データのオンライン化は情報流出の危険を高めるおそれがあります。
私たちの構築したシステムがいかに安全であるかの検証と説明のために、多くの時間と山のような書類が必要でした。

===

去年のブログでは、「ゆうあいクリニックでも、Pマーク取得をきっかけに個人情報の重要性に対する認識が一層高まることを願っています。」と、やや暢気に書いていますが、確かに私はもちろんスタッフ全員が、こうした作業を通じて相当成長することができたと思います。

その意味で当初の目論見は一応達成しあのでしょうか。

しかし、もう少しで次の年の「更新」の審査が待っていますから、気は抜けません。(笑)

===

プライバシーマーク使用許諾事業者一覧↓
http://privacymark.jp/certification_info/list/clist.html

一般の病院などの「医療業」は53事業者、ゆうあいクリニックのような「健康診断」では35事業者となっています。

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「健康」や「病気」という非常に重要かつデリケートな情報をお預かりする以上、これらの情報の保護にはこれからもしっかり手間暇をかけてゆきたいと思います。

当然のことながら、Pマークを取ること自体が目的ではないわけですから。

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ゆうあいクリニック理事長日記
  written by Atsushi Katayama(片山 敦)

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ゆうあいクリニック(臨床PET検査・がん検診)
 http://www.shinyokohama.jp/
みずきクリニック(がん相談・一般内科)
 http://mizuki.webmedipr.jp/
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今発売中の週刊ポストにそんなタイトルの記事がありました。

http://www.weeklypost.com/080201jp/index.html

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中刷りの見出しは、

専門医6人分に匹敵!
「新がん自動発見器」の凄い実力
PET-CT人工知能システム

となっておりました。

(ポストさんの記事なんで、大袈裟なのは大目に見るとして・・・(笑))

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開発したのは横浜国立大学発ベンチャーの「リアルメディアラボ」という会社で、ゆうあいクリニックからも近く、扱うのもPET画像ですから、私も何度かお邪魔したことがあります。

http://www.realmedialab.com/

===

簡単に言うと、PET-CTの画像をまずコンピューターでスクリーニングして「明らかに正常」と「異常が疑われる」ものに分け、医師は「異常が疑われる」とされた画像を重点的にチェックすることによって、結果的に診断に要する時間が軽減される、ということです。

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残念ながら完全な「自動診断」とまではいきませんが、医師不足の折、医師の仕事をアシストするシステムは歓迎です。

これからも微力ながら応援したいと思います。

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ゆうあいクリニック理事長日記
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横浜のはずれのある分譲マンションに住む方のお話を聞きました。

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バブル直後に建ったそのマンションはもともと物件価格が割高で、住宅ローンの金額も相応に高いとのこと。

最近敷地内の駐車場代や管理費を滞納する方が増えており、管理組合も頭を痛めているようです。
金融機関が相手のローンに比べればどうしても支払いの優先順位が低くなるのでしょう。

===

その住人のなかで比較的経済的に恵まれているのは、ご主人を若くして病気で亡くされたご家族とのこと。

契約者が亡くなれば住宅ローンの残高は保険で一気に完済しますし、それなりの額の死亡退職金や遺族年金が入ったのでしょう。

===

景気回復といわれる中(最近の株価の落ち込みは凄いですが)、一生懸命働いてもじりじり給料が下がる方も多いようです。

医療機関ももちろん例外ではありません。

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生きるのも、死んで家族を遺すのも、どちらにも希望がもてないのは本当に困ります。
この時代、何とかならないものでしょうか?

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ドリエルという睡眠改善薬が売れています。↓

http://www.ssp.co.jp/drewell/01.html

1回量分に塩酸ジフェンヒドラミン50mgを含みます。
この塩酸ジフェンヒドラミンは、何のことない「くしゃみ・鼻水・かゆみ」のクスリです。風邪薬やアレルギーのクスリで眠くなることは良くありますが、この副作用を逆手に取ったものです。

===

ドリエルは一回分350円、同一成分・同一含有量の鼻炎薬は35円、ちょうど10分の1です。
同じクスリでも、違う効能で発売するためには許認可のために大変な時間とお金がかかりますので、やむを得ないかもしれませんが、やっぱり高いですね。

===

睡眠薬(睡眠導入剤)といえば残念ながら自殺を考える人が多いです。

早速ドリエルも大量服用者が出ています。(ですから「1回1箱しか売りません」と書いてあります)
ドリエルは厳密には睡眠薬ではありませんが、処方箋がないともらえない本物の「睡眠薬」を、例え100錠飲んでもたいていは2~3日寝るだけで体には影響がないことがほとんどです。(私も病院に勤務していたとき何度も経験しました)

睡眠薬で自殺したり、睡眠薬の依存症になったりするイメージがあるのは昔の薬剤です。
同じ睡眠導入剤でも、今広く使われているベンゾジアゼピン系などの薬剤はかなり安全です。

===

自殺を考えている方、ぜひお近くの精神科医にご相談いただきたいと思います。

敷居が高い方には、「いのちの電話」も助けになってくれると思います。↓
http://www.inochinodenwa.or.jp/

===

不眠症で悩んでいる方、不眠の原因としてはうつ病などの精神科疾患、アルコールの飲みすぎ、睡眠時無呼吸症候群などが隠れていることも良くあります。

自己判断で市販薬を飲む前に、まず医師に相談していただきたいと思います。

【アンコールシリーズその5~原文は2006/8/25掲載、若干の修正をしています】

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すべての内科医がいやというほど言われたであろうフレーズ。

「風邪を早く治したいんで点滴をしてください!」

あああ、またまた面倒な説明をしなければいけないとうんざりです。

===

おそらく一番ポピュラーな点滴剤「ソリタT3 500ml」について説明します。

【製造】
味の素
【成分】
塩化ナトリウム 0.45g
塩化カリウム 0.745g
乳酸ナトリウム 1.12g
ブドウ糖 21.5g
【効能】
経口摂取不能又は不十分な場合の水分・電解質の補給・維持。
【薬価】
204円

===

要は、「お塩ひとつまみ、にがり少々、お砂糖大さじ1杯」っていうのとそう変わらない成分です。
だいたい、効能だって「経口摂取不能又は不十分」な場合って書いてありますから、じゃばじゃば水が飲める人に点滴をするのは反則なのです。

厚生労働省「保険医療機関及び保険医療養担当規則」第20条にこのような規定があります。
>注射は、次に掲げる場合に行う。
>経口投与によって胃腸障害を起こすおそれがあるとき、経口投与をすることができないとき、又は経口投与によっては治療の効果を期待することができないとき。

点滴も注射のうちですから、やっぱり「風邪に点滴」はおかしいのです。
「点滴は水分を補給するためのものですから、おうちでポカリスエット一本飲んでも同じですよ、それより早く帰ってお休みになった方が良いと思います。」なんて説明しても渋る、ごねる、怒る・・・。
しぶしぶカルテに「脱水」という嘘の病名を書いて点滴を・・・なんていうことになりかねません。
しかも薬価204円、注射料950円の合計1154円ですから、人件費と時間を考えたらばかばかしいです。

===

患者さんにとって必要があることでしたら、コストも、時間も、時には自分の危険もかえりみずがんばっちゃうのが医療従事者の良いところですが、こういう理不尽な要求は本当に疲れます。
点滴だって、食事がとれない患者さんにとっては命綱ですから、そういう方にこそ使いたいのです。

【アンコールシリーズその4~原文は2006/10/11掲載、若干の修正をしています】

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「血液サラサラ」まだまだ流行ってますねえ・・・。

===

以前、NHKテレビの「ためしてガッテン」でも放映されていましたが、いまや「サラサラ詐欺」まで報道されています。↓
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q3/20060830.html

・使用前・・・ドロドロ
・使用後・・・サラサラ

なんていう写真をよく見かけますが、そういう写真を見かけたら冷静に見てください。「ドロドロ」の方が必ず赤血球の数が多いのです。
TVでもまさにその実験をしていましたが、プレパラートの上に血液を載せて観察するとき・・・

・血液を多めにして顕微鏡で覗くと→赤血球が多くて込み合っている→ドロドロに見える
・血液を少なめにして顕微鏡で覗くと→赤血球が少なくてすいている→サラサラに見える

というのが正体です。
だいたい、指をつついて出血をさせている時点でもう血液の凝固は始まるのですから、正確なわけがないのです。

===

「固まる」のは赤血球ですが、「固める」のは主に血小板です。
血液が固まる仕組みはものすごく複雑ですが、血液の固まりやすさ(サラサラ具合)を変えるのは主に以下の要素です。

・血液の濃さ(脱水などで血液が濃すぎると固まりやすい)
・血小板の量や性質(少ないと固まりにくいが、それはそれで肝硬変や紫斑病などの病気かも)
・糖分やコレステロールなどの量(多すぎると固まりやすい)
・血液凝固因子の量や性質

心筋梗塞、脳梗塞など、すでに「血液が詰まってしまった」過去を持つ方、あるいは心房細動など心臓の病気で血液が固まりやすい方には、飲み薬ですとアスピリン、パナルジン、ワーファリンなどをお飲みいただくことがあり、これらはそれこそ「サラサラになる」薬ですが、健康なうちから飲むものでもありません。結局は、

・水分をこまめに取って脱水を防ぐ。特に朝。
・(前回も書きましたが)マグロや青魚を食べてEPAやDHAを摂る。これらは血小板が固まりすぎる性質を抑えます。
・野菜もしっかり食べる。

くらいの注意でよいのではないでしょうか?

===

かつて長嶋茂雄さんが脳梗塞になられたとき、あちこちの病院に「頭のMRIを撮ってほしい」という人が殺到したようです。しかし長嶋さんの病気は脳梗塞といっても、よくある「脳血栓」ではなく、心臓が原因の「脳塞栓」です。

心房細動などの不整脈が原因で心臓の中に血の塊ができ、これが運悪く血流に乗って脳に運ばれて詰まってしまう病気です。

MRIを撮っても予知はできません。

TVもあんなに長時間取り上げるくらいなら、ひとこと「心配な方は心電図をとりましょう」と言ってくれればいいのに。
それだけで、同じ病気になるかもしれない多くの人が適切な治療で脳塞栓を予防でき、きっと長嶋さんも喜ぶと思うのですが。


【アンコールシリーズその3~原文は2006/9/9掲載、若干の修正をしています】

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10年ほど前、腰の椎間板ヘルニアがひどくなって、自分の勤務する病院で手術を受けました。

いまだに覚えているのは、点滴をつながれて全身麻酔をかけられるときに、筋弛緩剤を静脈注射されてから意識を失うまでの時間がとても長く感じたことです。
全身麻酔では手術を容易にするために筋弛緩剤を使いますが、そのとき呼吸筋も動かなくなります。(当然そのままでは「息をしたくても息ができない」ことになります)通常すぐに酸素投与をしながら麻酔薬を注射してゆくのですが、私の場合はその間の時間(おそらくは数秒なのでしょうが)がとても苦しく感じられ、「畜生この麻酔科医、目が覚めたら成敗してやる!」と恨みながら眠りに落ちたことを覚えています。

==

さて、無事に手術がおわって、今度はICU(集中治療室)に一泊です。

ICUで私の目を覚ましたのは、「せんせ~っ、息してくださ~いっ!」という看護師さんの声でした。(そしてピタピタと叩かれた)おそらく麻酔薬が抜けきらず、息をするのをサボったので酸素飽和度が下がり、アラームが鳴ったのでしょう。それにしてもそのときは息をするのがどうしても面倒で、看護師さんたちにはご迷惑をおかけしました。

翌朝目が覚めると、ICUの白い壁が迫ってくるように感じて、今度はとても落ち着かない気持ちになりました。腰の手術直後なので寝返りが打てないという不自由さもありましたが、かなり不愉快な気分です。
胸には心電図モニター、指には酸素飽和度モニター、もちろんトイレに行けませんからおしっこの管(バルンカテーテル)も入っています。
「ああ、これがICU症候群なんだ」と思いながら、うっとおしい心電図のケーブルを「ぷちっ」とちぎっちゃいました。(怒られました)

===

手術後や重症の患者さんはICUでの治療が必要になることがあります。多くの方に不眠、幻覚、妄想などの精神障害が生じ、ICU症候群と呼ばれます。点滴や医療装置につながれて身体的に拘束された状態が続く上、一定の照明と単調な機械音により睡眠が障害されたり、家族との面会が制限されることや時間の感覚がなくなることも原因です。なにより「ICUに入らなければいけないほど重症」であること自体が大変なストレスとなるのでしょう。

私の場合はたった一泊でしたが、それでもとても辛く、大変良い経験になりました。
「患者さんの身になって」というのは医療従事者が良く使う枕詞みたいなものですが、全身麻酔にせよICUにせよ、実際に経験してみないとその辛さはわからないものだと思い知りました。

今後も肝に銘じてゆきたいと思います。

===

全身麻酔のための気管内挿管のチューブを抜いた後ののども、しばらくヒリヒリして辛かったなあ・・・。

【アンコールシリーズその2~原文は2006/10/27掲載、若干の修正をしています】

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かつて勤務していた病院で上司だった、有名な産婦人科医の野末悦子先生(コスモス女性クリニック院長)の影響もあって、医師になった頃から漢方薬を良く使っています。

・漢方薬は長く飲まないと効かない
・風邪には葛根湯がいい

などという誤解がありますが、漢方薬はぴったり合えば1回飲んだだけで劇的に効くこともありますし、そもそも自分に合う漢方薬は匂いをかいだだけで効きそうな気がする、とさえいいます。
「長く飲まないと・・・」というのは、高価で効かない薬を長期間飲ませたいという陰謀から出た迷信かもしれません。

また、葛根湯の説明書を見るとこう書いてあります。

「自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こり等を伴う比較的体力のあるものの次の諸症。
感冒、鼻かぜ、熱性疾患の初期、炎症性疾患(結膜炎、角膜炎、中耳炎、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ腺炎)、肩こり、上半身の神経痛、じんましん。 」

ですから、体力が消耗してじっとり汗をかいたお年よりなんていうのは、もっとも使ってはいけないケースです。逆に、若い男性の風邪のひきはじめで後頭部が痛く、熱はあるけど汗が出てこない、なんていう方は、飲んですぐどっと汗が出てきてすっきりします。

===

さて、内科の外来でしばしば伺う症状に「のどの奥がつまる感じがする」というものがあります。喉仏あるいはその下くらいに、何か引っかかるようなつまるような感じがする、というのです。
多くの方は食道がんを心配されてきますが、そもそもこういう症状を訴えるのは40代くらいまでの女性が多いので、「喫煙、飲酒の多い50代以降の男性」という食道がんの特徴とはイマイチあいません。

このような症状を「ヒステリー球」あるいは「梅核(梅干の種)気」といいます。
カラダの中を流れる「気」が、うまく流れない。簡単に言えばのどのところで「気」が渋滞する、という考え方です。
こんな症状のとき良く効くクスリのひとつが「半夏厚朴湯」です。内科や耳鼻科で内視鏡などの検査を繰り返しても原因がわからず、何年も同じ症状で悩んでいた方が、早いときはほんの数日で良くなったりします。
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/products/tempu/pdf/016.pdf

===

漢方薬の考え方は、西洋薬のように「症状を抑える」というものではありません。「風邪に葛根湯」が間違いであるように「ヒステリー球に半夏厚朴湯」はいつも当てはまるわけではありません。
ただ、漢方薬が劇的に効いた症例を見るにつけ、もっと医療現場で漢方薬が多用されてもいいな、といつも思うのです。
西洋医学にピンと来ない症状を抱えて困っている方、ぜひ「漢方外来」を持った医療機関を訪ねてみてください。

益田総子先生の名著「不思議に劇的、漢方薬」↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4886834833

患者さんにとっては、病気が治れば基本的にはどんなクスリでもいいですよね。
たいていの漢方薬は健康保険がきくわけですし。

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【アンコールシリーズその1~原文は2006/9/4掲載、若干の修正をしています】

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2006年8月から更新しているこの「理事長日記」ですが、おかげさまでたくさんのアクセスをいただいています。

ココログの統計機能を使って、記事別のアクセス数を多い順に検索してみました。

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【1位】2006/9/4 「<ヒステリー球>のどがつまる感じがしませんか?」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/18965364.html

【2位】2006/10/27 「ICU症候群」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/22614327.html

【3位】2006/9/9 「血液サラサラ詐欺」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/19338084.html

【4位】2006/10/11 「点滴で風邪は治りません」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/21607175.html

【5位】2006/8/25 「ドリエルは高いなあ」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/18253947.html

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これからもよろしくお願いします。

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自分の出身校ではないですけれど、やっぱり地元なので密かに応援していました。

===

今日、国立競技場でおこなわれた第86回全国高校サッカー選手権準決勝で、静岡県代表の藤枝東は高川学園(山口)を1-0で破り、静岡県代表としては12大会ぶりとなる決勝に進出しました。

決勝は、流通経大柏(千葉)と14日午後2時5分からおこなわれる予定です。

===

静岡といえばお茶とミカンとサッカー(あとはヤマハと富士山(笑))というくらい、サッカーへの関心は高いものでした。

事実、私が生まれた昭和40年以降、お正月サッカーで静岡県代表は優勝8回、準優勝9回を誇り、私の小学校入学から高校卒業までの12年に限れば静岡県代表は7回も決勝戦を戦っています。

その頃は、「決勝になったらTVを見よう」とのんきに思っていたものです(笑)

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小学校の時、父の転勤で清水市(今の静岡市清水区)に住んでいました。

小学校なのにナイター設備があり、ほとんどの男子は夜遅くまでサッカーをしていたものです。
私も半ば強制的に参加させられておりました。

全くレベルは違いますが、長谷川健太さんや大榎克己さん、堀池巧さんなどが同年代でした。

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ちょうど10年前、日本がワールドカップに初出場した頃から、サッカーは全国区のスポーツとなって、平成7年の静岡学園を最後に、静岡県代表も決勝戦からは遠ざかっています。

決勝の日はご近所のスーパー「エスポット」で桜えびと生しらすを買って、ビール片手にTV観戦としましょう♪

ローカルネタで失礼しました。

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