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以前のブログで「血液サラサラ詐欺」と題して「サラサラ」「ドロドロ」の科学的根拠の薄さについて書きました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/19338084.html
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薬効と紛らわしい商品名をつけた健康食品について、厚生労働省から60品目にもわたる商品に名称変更するよう指導があったようです。
医薬品以外に薬効を謳うことは薬事法違反になりますので、これは当然の措置と思います。
最近WEBサイトで病気のことを検索すると、怪しい健康食品の宣伝と、根拠に乏しい「体験談」ばかりがヒットするので、これでは一般の方が間違った情報に迷わされるとひとりで嘆いていました。
検索エンジンも商売でしょうけど、もう少し社会的意義や影響をを考えた検索アルゴリズムを採用して欲しいものです。
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【転載はじめ】
60健康食品の名称にNG 「さらさら」「快眠」... 厚労省が3社に異例の指導 {1}
記事:共同通信社
提供:共同通信社
【2007年6月22日】
「さらさら」「圧ダウン」「快眠」など、健康食品の名称の一部に医薬品としての効能や効果をイメージさせる言葉が使われているとして、厚生労働省が健康食品メーカーのディーエイチシー(DHC、東京都港区)、ファンケル(横浜市)、小林製薬(大阪市)の3社に対し、計約60品の名称変更を指導していたことが22日、分かった。
大半はサプリメントと呼ばれる錠剤タイプの食品。3社はこのうち計54商品の名称変更を決め、ほかに9商品については販売を中止した。厚労省がこれほど大量の商品名変更を指導するのは異例。同省医薬食品局は「薬のような効能、効果を消費者に期待させる商品名は薬事法違反となる可能性がある。3社の商品には紛らわしい名称が特に多く、改善が必要と判断した」としている。
変更はそれぞれDHC19、ファンケル18、小林製薬17の商品。
このうち高脂血症などが改善されて血液がさらさらになるイメージを与えるとされたのはDHCの「さらさら」、ファンケルの「さらさらサポート」、小林製薬の「サラサラヘルプ」。ほかに血圧を下げることを連想させる「圧ダウン」(DHC)や、よく眠れる効果があるとされるハーブを含んだ「快眠サポート」(ファンケル)、目に良いとされるブルーベリーが原料の「健視ヘルプ」(小林製薬)など。
DHCは「要請を受け止め、薬事法の趣旨にのっとって見直した」と説明。ファンケルは「健康食品業界の健全化につながるととらえ指導に従った」、小林製薬は「国の指摘もあり、お客さまの誤解を招かないよう名称を改めた」としている。
▽健康食品
健康食品 栄養分の補給や健康増進などを目的とする食品の総称。法的な定義はなく、ほとんどが通常の食品と同様に流通している。医薬品と違い、効能や効果を表示することはできないが、国が有効性や安全性を認めた「特定保健用食品」だけは「おなかの調子を整える」などと一定の効果を表示できる。政府の推計では市場規模は2000年の1・3兆円から10年には3・2兆円に拡大するとされている。
【転載終わり】
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ゆうあいクリニック理事長日記
written by Atsushi Katayama(片山 敦)
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