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ちょっと出遅れた感がありますが、さっき夕食に一人で吉野家の牛丼を食べてきました。
BSE騒動以来初めて、何年ぶりになるでしょうか?
やはり「牛丼は吉牛に限る」と感じた一食でした。
すき家のカレーも好きなんですけどね。
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「どんなにアメリカ産牛肉の輸入停止が延びても、本業の牛丼には使い慣れたアメリカ産以外は使わない」という経営判断は、本当に苦しかったことと思います。
豚丼など他のメニューはいろいろ変えても、牛丼の味だけは変えないという強い決意があったのですね。
「日経ビジネス」などを読んでいると、こうした事情が時々レポートされていてとても興味深いです。
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経営には、「自分たちの強みは何か」「自分たちが守らなくてはいけないものは何か」という「芯」が必要だといつも思います。「芯」がぶれると、そのときは良くてもきっと後でほころびが出るのでしょう。
主に経済的な要因から、「芯」を揺らす内圧・外圧は常に存在します。
「豚丼の吉野家にしてしまおう」「オーストラリア産の肉を使おう」という意見に逆らって「芯」を通すのは本当に大変なことでしょう。
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「ゆうあいクリニックの強みは?」と聞かれたら、私は即座に「レポート(検査結果)の質」と答えています。
この質を保つために、予約、受付、検査、読影、印刷、発送などなど全ての行程を担うスタッフや、それをバックヤードで支えるスタッフが細心の注意で仕事をしてくれていると私は自負しています。
いくらお金に窮しても(笑)、この「芯」だけは守りたい。
牛丼を食べてそう思いました。
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ゆうあいクリニック理事長日記
written by Atsushi Katayama(片山 敦)
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