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以前のブログで「ドリエルは高いなあ」というタイトルの記事を書きました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/18253947.html
アレルギーの薬として開発された塩酸ジフェンヒドラミンの副作用「眠気」を逆手にとって、睡眠改善薬として認可を取り直したOTC(市販薬)です。
早速自殺目的でこれを飲む方が少なからず現れたことに心が痛んでブログを書きました。
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私のブログは実験的意味も含めてYahoo!/@nifty/m3.comの3箇所に同時投稿していますが、このうち@niftyでは、自分のブログにたどり着いた方が検索に使用された、キーワードやフレーズを見ることができます。
今年(2007年)に入ってから@niftyの私のブログで検索されたキーワード上位は・・・
(1)ヒステリー球 245回
(2)ICU症候群 202回
(3)ゆうあいクリニック 129回
(4)ドリエル 74回
となっています。
私の@niftyのブログの平均アクセスは42件/日ですから、ドリエルも結構な数です。
キーワードだけではなく、フレーズで検索すると・・・
ドリエル 自殺 23回
ドリエル 大量 7回
というのも出てきます。
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ドリエルの成分、塩酸ジフェンヒドラミンのラットでのLD50(その成分を飲んで50%が死亡する量)は、体重1kgあたり500mgといわれていますから、仮にそれをそのまま体重50kgの人間に当てはめると、なんと25000mg(=25g=ドリエル1000錠)になります!
もちろんこうしたものは個人差も大きいですので一概には言えませんが、少なくとも自殺には不向きな安全な薬といえるのではないでしょうか?
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自殺を考える方が増えています。
日本は先進国中群を抜く「自殺大国」という不名誉な称号をいただくまでになってしまいました。
原因は一概には言えませんが、メンタルヘルスをもっともっと身近な問題として考える環境づくりが必要なのではないかと思います。
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私は精神科医を志して医学部に入りました。
卒業して病院に就職し、「精神科医になるためにはまず体のことを知らなきゃダメだよ。内科の研修にいらっしゃい!」という上司の甘い言葉(笑)につられるまま、内科医の道へ、そして医療経営の道へ進みました。
しかし、若いころ志した「心を病む人の助けになりたい」という気持ちは今も心の隅にあります。
いずれ、医療経営という立場で、この思いを少しでもかなえることができるような仕事ができたら、と思います。
(その前に今の仕事をちゃんとしろ、というツッコミが聞こえそうですが(笑))
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ゆうあいクリニック理事長日記
written by Atsushi Katayama(片山 敦)
【Yahoo!】http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/
【m3.com】http://blog.m3.com/rijichonikki/
【ココログ】http://rijichonikki.cocolog-nifty.com/
ゆうあいクリニック(臨床PET検査・がん検診)
http://www.shinyokohama.jp/
みずきクリニック(がん相談・一般内科)
http://mizuki.webmedipr.jp/
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