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「ここカラダ」という健康情報サイトがあります。↓
http://www.cocokarada.jp/
リクルートと三井物産が共同出資しているというだけあって、気合いは入っているようです。
最近はずいぶんコンテンツも増え、「使える」サイトになってきました。
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手前ミソですが、私もちょっと登場しています。
「PET検査について」↓
http://www.cocokarada.jp/knowhow/dock/01/01.html
「アンチエイジングドックについて」↓
http://www.cocokarada.jp/knowhow/dock/18/01.html
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写真を見ると、ちょっと「別の業界」のヒトのようです。(笑)
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ゆうあいクリニック理事長日記
written by Atsushi Katayama(片山 敦)
【Yahoo!】http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/
【m3.com】http://blog.m3.com/rijichonikki/
【ココログ】http://rijichonikki.cocolog-nifty.com/
ゆうあいクリニック(臨床PET検査・がん検診)
http://www.shinyokohama.jp/
みずきクリニック(がん相談・一般内科)
http://mizuki.webmedipr.jp/
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これってどんなつながりでしょう?↓
【ファッション】
・ルイ・ヴィトン
・セリーヌ
・ジバンシイ
・フェンディ
・クリスチャン・ディオール
【化粧品】
・ゲラン
【時計】
・タグ・ホイヤー
・ショーメ
・ゼニス
【ジュエリー】
・デヴィアス
【お酒】
・ヘネシー
・ヴーヴ・クリコ
・モエ・エ・シャンドン(ドンペリの会社ですね)
まあ、私にはとても似つかわしくないブランドが並びました。
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これは、「LVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)」という会社が抱えるブランド群の一部なんだそうです。
LVMHのサイトから↓
http://www.lvmh.co.jp/frame_a.html
これだけでデパートのフロアの半分くらいを占めちゃうんじゃないかという勢いですね。
グループ全体の年間売り上げは2兆円をはるかに超えているようです。(いまいちピンと来ない数字なので計算が間違っていたらごめんなさい)
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さて、別にブランド談義をするつもりはないんですが、私がこの会社の存在を知ったときの驚きが大きかったので、今日はちょっと医療経営と絡めて取り上げてみました。
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ビジネスの進歩や国際化の流れの中で、「経営」に求められるものはいよいよ高度になってきています。
財務、法務、労務といった基礎的経営インフラはもちろん、情報漏洩の問題からマスコミ対策まで、「とてもじゃないけどそんな費用も人もありません」という組織も多いのではないでしょうか?
そうした中、さまざまなインフラと資金を共有し、さらにはブランド戦略まで整合性をつけてしまおう、という流れが出てくるのは当然でしょう。
「資本と経営インフラ」と「事業会社」を分離し、多角化でリスクを分散するという経営方針は今後もっと一般化してくるものと思われます。
この「LVMH」という会社(グループ)もそうした流れの先端を行っているのでしょう。
また、鉄鋼や医薬品をはじめ、いろいろな業界で大きな合併やM&Aのニュースをよく耳にします。
多角化の反面でこうした「選択と集中」の結果たる巨大な専業会社も経済の一方の大きな動きです。
どちらにせよ「大きいことはいいことだ」という流れに逆らうのは難しい時代かもしれません。
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医療界なんてまさに「零細企業」がほとんどです。
ゆうあいクリニックも職員数100人ほどですから、「クリニック」というカテゴリーでは大規模ですが、事業所の規模としては非常に小さいものです。
お金を集め、就業規則を作り、採用面接をして、月々の支払いを間違えないようこなし、いろいろなクレーム対応に追われる。本業の「医療」の他にこうした様々な仕事が日々振りかかってきます。
それなりのスタッフで分業している私たちですらそうですから、ドクター一人の診療所での様々な苦労も想像に難くありません。
大きな病院の経営なんて、アクロバットなんじゃないかなとすら思います。
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「医療法」には、「医療法人の理事長は医師か歯科医師であること」が定められています。
しかし、医師は医療の専門家ですが、経営の専門家ではありません。
簿記の経験もない私たち医師が、財務諸表を読みこなし、経営計画を立て、間違いのない雇用管理をして、日々変わる関連法規にもきちんと追いついてゆく、なんて無理じゃないかと思うのですが・・・。
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このテーマで考え出すといくら時間があっても足りません。
医師をはじめとして医療従事者には、「患者さんのために」という、純粋な経済人の皆さんにはちょっと想像のつきにくい特殊なモチベーションがあります。
そこを理解せず、経済原理だけで医療を「改革」しようという圧力は結局徒労に終わることでしょう。
(これは声を大にして訴えたいところです)
しかし、私たち医療人は、自分の本分をわきまえ、医療経営のうちの一部を専門家に託してゆく必要があるのではないか、と日々考えています。
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ゆうあい会の理事長も、いずれ近いうちに、医師以外の方に託すことが望ましいと考えています。
理事長が非医師、院長が医師、というペアがよいのではないでしょうか?
そのためには今の法律では「財団法人」か「社会福祉法人」に改組するしかありませんが。
面倒な小理屈に最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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ゆうあいクリニック理事長日記
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ちょっと出遅れた感がありますが、さっき夕食に一人で吉野家の牛丼を食べてきました。
BSE騒動以来初めて、何年ぶりになるでしょうか?
やはり「牛丼は吉牛に限る」と感じた一食でした。
すき家のカレーも好きなんですけどね。
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「どんなにアメリカ産牛肉の輸入停止が延びても、本業の牛丼には使い慣れたアメリカ産以外は使わない」という経営判断は、本当に苦しかったことと思います。
豚丼など他のメニューはいろいろ変えても、牛丼の味だけは変えないという強い決意があったのですね。
「日経ビジネス」などを読んでいると、こうした事情が時々レポートされていてとても興味深いです。
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経営には、「自分たちの強みは何か」「自分たちが守らなくてはいけないものは何か」という「芯」が必要だといつも思います。「芯」がぶれると、そのときは良くてもきっと後でほころびが出るのでしょう。
主に経済的な要因から、「芯」を揺らす内圧・外圧は常に存在します。
「豚丼の吉野家にしてしまおう」「オーストラリア産の肉を使おう」という意見に逆らって「芯」を通すのは本当に大変なことでしょう。
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「ゆうあいクリニックの強みは?」と聞かれたら、私は即座に「レポート(検査結果)の質」と答えています。
この質を保つために、予約、受付、検査、読影、印刷、発送などなど全ての行程を担うスタッフや、それをバックヤードで支えるスタッフが細心の注意で仕事をしてくれていると私は自負しています。
いくらお金に窮しても(笑)、この「芯」だけは守りたい。
牛丼を食べてそう思いました。
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久しぶりに医師国家試験シリーズです。
平成18年施行の医師国家試験「必修問題」から。
8割の正解率が必要です。
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医師国家試験シリーズバックナンバー
うつ病について↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/23212632.html
末期患者への対応について↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/23528644.html
臨床検査の目的について↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/23705540.html
院内感染の防止について↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/24168205.html
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医療事故について正しいのはどれか。
a.患者との関係が良好なら起こらない。
b.医療システムを見直しても減少しない。
c.異なる病院での前例は予防に役立たない。
d.間違いが医療事故に直結しない方策が必要である。
e.複数の医療従事者が医療行為を確認しても減少しない。
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おもわず「a!!」と叫んでしまうのは私だけでしょうか?(笑)
よく考えれば正解はもちろん「d」です。
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昨今、患者さんの具合が思わしくない方向に行くとすぐ「医療ミス」「医療事故」と騒ぎ立てる風潮が一部にあります。
患者さんと医師の信頼関係がしっかりできており、病状の変化についても充分に説明がなされて患者さんやご家族の理解ができていれば、たとえ不幸な転帰になっても「医療ミス」と騒がれることはないでしょう。
そういう意味で、「なんちゃって医療事故」のお話でしたら正解は「a」ですね。
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「ミスをしなければ」、「事故が起きなければ」患者さんが悪くならない、亡くならないというのであれば、少なくとも医師やその家族は不老不死のはずです。
・人は歳を取るもの
・いつか必ず死ぬもの
・治らない病気はあるもの
ということを忘れ去ってはいけません。
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核家族化が進行し、病院で亡くなる方がほとんどになったこの時代、子供たちがおじいちゃん、おばあちゃんの「老」「病」「死」を目の当たりにする機会が減っています。良くないことです。
一緒に暮らしてきた大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが病気になって、目の前からいなくなってしまう。しかし、彼らが残してくれた大事なものを受け継いで伝えてゆくために、自分たちのこれからの人生があるのだ、という思いはとても尊いものだと思います。
「命の大切さ」は教科書で教えるものではないと思うのですが。
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私はがん相談専門の「みずきクリニック」で、週1回金曜の午後だけ外来をやっています。↓
http://mizuki.webmedipr.jp/contents/about.html#katayama
完全予約制で、一人当たり20~60分かけるので、かなりゆっくりお話をすることができます。
(そもそも予約枠自体が一時間に最大3枠しかありません)
普段のゆうあいクリニックの仕事と比べて、患者さんも私たちスタッフも相当ゆったりムードですので私も結構気に入っています。
桑田有希子院長のブログ「みずきダイアリー」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/kuwadayukiko
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今日はその外来日だったのですが、スタッフの休憩スペースでこんなものを見つけました。
「おやつ用メス 4/14open」
きっと、おやつのケーキやクッキーをメスで切るんでしょう。
外科用のディスポ(使い捨て)の滅菌メスを誰かが「おやつ用」に転用したんですね。(笑)
しかも開封日まで書いてあるのは医療従事者らしくて面白い。
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今から30年以上前、私が小学校1年生の頃です。
当時、父に買ってもらった「理科実験の図鑑」が私のバイブルで、ボロボロになるまで読んで、片っ端から載っている実験を試してみたものです。
(安物ですが、試験管やビーカーなども、一日10円の小遣いを貯めて一式買い揃えていました。)
あるページに「水の電気分解」という解説があり、電池で水を分解すると酸素と水素ができ、酸素の中では鉄も燃えるし、水素を風船に詰めれば空中に浮かぶしと、とても面白そうでした。
そこには、「水に硫酸を溶かして・・・」と書いてありましたので、私は何も考えず、小遣いを握りしめると、近所の薬局で「硫酸ください。」と言ったのでした。
驚いた店員さんはあわてて私の自宅に連絡し、私は母に連れ戻されて結局硫酸は手に入らずじまいでした。(笑)
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小学校も高学年になると、今度は電気工作に目覚め、近所の電気屋さんに捨ててあるテレビの基盤をもらってきて部品を取り外し、自作のラジオを作ったりしたものでした。
将来は電気屋さんになろうと固く誓ったのもこの頃でした。
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時は過ぎ、結局そうした「物理」や「化学」とはあまり関係ない仕事につきましたが、今でもあの頃の、ワクワク・ドキドキそして心がヒリヒリするような「サイエンスへの憧れ」の気持ちははっきりと覚えています。
それもこれも、元はといえば家にあった図鑑一冊が発端ですから、子供ってわからないですねえ・・・。
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何が子供にとって興味があるものなのか、何が向いているのか、親となってもまったくわかりませんので、我が家にはそれこそあらゆる図鑑から地球儀や地図、いろんな本や文具、おもちゃ、スポーツ用具まで、雑然と取り揃えてしまうこととなりました。
5歳を頭とする息子たちはその中で日々溺れております。(笑)
こういうのを一言で「親バカ」というのでしょう。
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ともかく、人様にあまり迷惑をかけず、一人で食べていけるような大人に育てたいとは思っていますが、そこは30歳過ぎても学生をやっていた親(=私)の子供たちですから、少々心配ではあります。
とはいえ私なりに誠意を尽くして子供たちに対したいと日々考えておりますが、どうなりますことやら・・・。
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昨日に引き続いて、自殺についての考察です。
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厚生労働省のサイトを検索すると、ありとあらゆるデータを見ることができます。
「人口動態統計」から「自殺の手段別にみた性・年次別死亡数及び百分率」というExcelのシートをダウンロードしてみると、こんな結果になりました。
2005年の自殺総数30553人
(1)縊死、絞首及び窒息 19365
(2)その他のガス及び蒸気 4494
(3)飛び降り 2333
(4)溺死及び溺水 919
(5)鋭利な物体 727
(6)飛び込み 666
(7)煙,火及び火炎 575
(8)農薬 506
・
・
・
ライフル・拳銃等の発射 37
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一昨日、アメリカで銃乱射による痛ましい事件が起きましたが、年間2000人以上が銃で自殺しているアメリカに対して、日本はやはりわずかです。
一般人が銃を持つ文化だけは輸入してほしくないですね。
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さて、不幸にも自殺に成功してしまった方は、やはり縊死(首吊り)やガス中毒(車の排気ガスや練炭)、飛び降り、といった手段が多いのがわかります。
昨日、ドリエルを初めとした医薬品では自殺はまず不可能という趣旨の記事を書きましたが、薬剤の過量内服(オーバードーズ)やリストカットといった、「自殺未遂」に終わることの多い試みをしているうちに、本人や周囲の方が自殺を思いとどまる、あるいは思いとどまらせることに成功しないと、最終的には「確実な」手段にたどり着いてしまうのではないか、と推察します。
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自殺の背景にはうつ病をはじめとする精神的な問題が潜んでいることが多く、決して「怠け病」、「気のせい」や「思い込み」と簡単に片付けられるものではありませんから、広く世の中にメンタルヘルスに関する理解が深まり、偏見がなくなることがどうしても必要なのです。
いろいろな原因から死を考えた人が、安心して相談でき、有効な解決をともに考えてもらえる仕組みを地道に作ってゆかなければ、「自殺大国」の汚名はなかなか返上できないのではないでしょうか?
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私の普段の仕事はがんの検査ですから自殺については門外漢ではありますが、がんの患者さんを前にして「きちんと診断をして最適な治療を受けていただき、早く元気になっていただきたい」と願う気持ちと、ふとリストカットの跡を見たときの「本当に自殺をすることがないように何とかしてあげたい」と思う気持ちは、医師としてそう変わらないのです。
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ゆうあいクリニック理事長日記
written by Atsushi Katayama(片山 敦)
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ゆうあいクリニック(臨床PET検査・がん検診)
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以前のブログで「ドリエルは高いなあ」というタイトルの記事を書きました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/18253947.html
アレルギーの薬として開発された塩酸ジフェンヒドラミンの副作用「眠気」を逆手にとって、睡眠改善薬として認可を取り直したOTC(市販薬)です。
早速自殺目的でこれを飲む方が少なからず現れたことに心が痛んでブログを書きました。
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私のブログは実験的意味も含めてYahoo!/@nifty/m3.comの3箇所に同時投稿していますが、このうち@niftyでは、自分のブログにたどり着いた方が検索に使用された、キーワードやフレーズを見ることができます。
今年(2007年)に入ってから@niftyの私のブログで検索されたキーワード上位は・・・
(1)ヒステリー球 245回
(2)ICU症候群 202回
(3)ゆうあいクリニック 129回
(4)ドリエル 74回
となっています。
私の@niftyのブログの平均アクセスは42件/日ですから、ドリエルも結構な数です。
キーワードだけではなく、フレーズで検索すると・・・
ドリエル 自殺 23回
ドリエル 大量 7回
というのも出てきます。
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ドリエルの成分、塩酸ジフェンヒドラミンのラットでのLD50(その成分を飲んで50%が死亡する量)は、体重1kgあたり500mgといわれていますから、仮にそれをそのまま体重50kgの人間に当てはめると、なんと25000mg(=25g=ドリエル1000錠)になります!
もちろんこうしたものは個人差も大きいですので一概には言えませんが、少なくとも自殺には不向きな安全な薬といえるのではないでしょうか?
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自殺を考える方が増えています。
日本は先進国中群を抜く「自殺大国」という不名誉な称号をいただくまでになってしまいました。
原因は一概には言えませんが、メンタルヘルスをもっともっと身近な問題として考える環境づくりが必要なのではないかと思います。
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私は精神科医を志して医学部に入りました。
卒業して病院に就職し、「精神科医になるためにはまず体のことを知らなきゃダメだよ。内科の研修にいらっしゃい!」という上司の甘い言葉(笑)につられるまま、内科医の道へ、そして医療経営の道へ進みました。
しかし、若いころ志した「心を病む人の助けになりたい」という気持ちは今も心の隅にあります。
いずれ、医療経営という立場で、この思いを少しでもかなえることができるような仕事ができたら、と思います。
(その前に今の仕事をちゃんとしろ、というツッコミが聞こえそうですが(笑))
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ゆうあいクリニック理事長日記
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一昨日のブログに「オーラ」という単語を使いましたのでちょっと続きを。
ゆうあいクリニックにも政治家の方々、大会社の社長さん、芸能人の方など、誰が見てもその方とわかる有名人が検診を受けによくいらっしゃいますが(どんな方が見えているかはもちろん秘密です)、スタッフが一様に言うのは「有名人は独特のオーラがある」ということです。
たとえばその方が遠くで後ろを向いているところを見かけても、なぜか存在感があるのです。
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病気にもオーラのようなものが見えることがあります。
先日のブログ「いやな感じ」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/15612592.html
詳しい診察や検査をする前に「この人なんだか病気っぽい」と感じることがあるのです。
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また、これは普通の方には信じてもらえませんが、当直中など、救急車の音で重症か軽症かわかることもあるのです。(もちろん救急車のサイレンはいつも同じです、重症の方が乗った救急車の音だけなぜか大きく聞こえたりして、あわてて救急室に行って待っていると、入ってきた方は「やはり・・・」だったりします。)
ドクターの皆さんにはうなずいていただけるでしょうか?
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