ゆうあいクリニック理事長日記
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Doctors Blog

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最近、時々携帯型ゲームをしながら歩いている子供を見かけます。

あちこちぶつかって危ないですし、目に悪い。
どうして年端もいかない子供にゲーム機を持たせるんだろう、と疑問に思います。
しかも人を殴ったり殺したりのゲーム・・・信じられません。

気がつくと、その子のお母さんやお父さんが横で一心不乱に携帯でメールを打っていたりします。
なるほど、と思ってしまいます。

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「今は格差社会で、経済的に豊かな家の子供は教育にお金をかけるからさらに格差が広がる。」というような意見を時々耳にしますが、教育にお金をかけるかけないはともかく、せめて子供が小さいうちは、誠意をもってできる限り子供に向かい合いたいものです。

もちろんひとり親とか夫婦共働きで子供の面倒を充分に見られないとおっしゃる方も多いと思います。しかしたとえ短時間でも親としての気持ちを精一杯示し、あとは一生懸命仕事に打ち込んでいる姿を見せれば、保育園に預けていようとおばあちゃんが面倒をみていようと、愛情は充分伝わるのではないでしょうか?

私の両親も共働きでしたが決して豊かな家庭ではなく(というより貧乏に近かったかも)、私も小学生の時から炊事洗濯掃除に子守りとさんざん家の仕事をしてきました。
真冬、食器を洗うのに湯沸かし器のお湯を使って「もったいない」と叱られたときはさすがに泣きました。
しかし今は兄妹みな両親に心から感謝しています。

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私の5歳の長男はパパと一緒に本を読むのが大好きで、時々「桃太郎」なんかを持ってきて「これ英語で読んで」なんていう不思議な注文をします。
「むかしむかしあるところに・・・」と書いているのを、必死で「Long long ago,an old man・・・」などと読み替えながら戦っております。

「三つ子の魂百まで」といいます。
3歳といわず、せめて小学校に入るまでは、できるだけ手をかけてあげたいと思っています。

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