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早くも年末、忘年会シーズンですね。
お酒はほどほどに、は大原則ですが、なかなかそうも行かないこともあるかもしれません。
私はいつも「五苓散」のお世話になっています。
(ときに茵蔯五苓散・柴苓湯など使い分けて)
日経BPのサイトにこんな記事がありました。↓
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/kanpou_051222.html
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会社である程度の役職につくと,上司や部下,取引先との接待など,酒を飲む機会が増えてくる。年末年始ともなれば,さらに飲む回数も多くなる。体質的に酒を受け入れられないビジネスパーソンにとっては悩みの種だろうが,酒好きな人の中には,終業時間が待ち遠しいという人も少なくないのではないだろうか。
(中略)
漢方では,二日酔いが起こる原因を,水分の代謝が悪くなって起こる「水毒」と考えて治療に当たる。
代表的な薬が「五苓散(ごれいさん)」である。喉が乾いて,尿の出が悪く,吐き気,嘔吐,腹痛などの症状があるときに用いる。古典には「脈が沈んで小便が乏しく熱があって渇きひどく水を飲みたがるときに用いる」と書いてある。水を飲むと吐く人にも使われる。気が高ぶり(上衝),嘔吐があったり,つば(唾液)が出て,激しい頭痛やめまいがある「表熱」という症状があるときにも用いられる。
二日酔いのむかつきがひどい時には,「茵陳五苓散(いんちんごれいさん)」がある。五苓散に「茵陳蒿(いんちんこう)」を加えた処方で,口が乾いて尿の量が少なく,便秘の症状はなく,脈があまり触れず弱く,総じて軽症である場合が対象となる。
(中略)
ただし,本当はこうした漢方薬を使わずに済んだ方が望ましいことは言うまでもない。季節柄,酒を飲む機会が増えるが,酒量はほどほどにとどめておきたいものだ。
(天野 宏)
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二日酔いになってから、というよりは、お酒を飲む前に一服飲んでおくと相当な確率で二日酔いを防いでくれます。
処方薬だけではなく市販薬もありますので、ぜひお試しください!
そんな体験から、漢方薬のファンが増えてくれたら嬉しいです。