ゆうあいクリニック理事長日記
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ほぼ毎日「理事長日記」を書いていますが、「ずいぶん時間がかかるでしょ?」と言われることがよくあります。

出勤か帰宅の車の中(約15分です、近くてありがたいです)で原稿を考え、頭の中にしまっておいて、クリニックか家に着いたところで一気に文章に吐き出します。あとはリンクと写真をつけておしまい、だいたい全部で15分くらいです。医師という仕事は日々「ネタ」になる出来事が多いので、話題にはそんなに困りません。ですから医師兼作家、なんていう方も多いですね、森鷗外さんから始まって、北杜夫さん、渡辺淳一さん、手塚治虫さん、養老孟司さんなどなど・・・。

さて、そんな偉い先輩と私のブログは全く関係ありませんが、昨日の日記を書くために検索していたら、よくできたサイトを見つけました。エーザイさんのサイト「家庭の胃学」↓
http://www.i-no-science.com/medical/index.html

外来でも、「胃が痛い」と言ってこられた方に「具体的にどこが痛むか手で指してください」というと、脇腹やおへそ、あるいは膀胱のあたりを押さえたりする方も結構います。
正確には(極端な胃下垂の方を除いては)みぞおちから左の肋骨の一番下のあたり、が胃です。

バリウム検査の説明↓
http://www.i-no-science.com/medical/inspection/inspection01.html

クイズで胃を学ぶ「胃ラーニング」↓
http://www.i-no-science.com/learn/index.html

医療機関はほとんどが「中小企業」ですが、製薬会社は合併を繰り返してほとんどが「巨大企業」です。
サイトや広報にかけるお金もたくさんあるんでしょうね・・・羨ましいです。
私はちまちまブログで情報発信をしてゆきます。

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今日、ゆうあいクリニックで胃のバリウム検査(胃透視)を受けました。

10月から、検診メニューを大幅に変えますので、その最終テストです。
今まではどちらかといえば「がん検査一筋」といったメニューだったのですが、他の生活習慣病を含めた総合的な人間ドックのご要望も高く、数千万円の追加投資をして改定に踏み切りました。

今までのメニューに加えて、標準、オプション含めてこれだけの項目が追加になりました。

・胃バリウム検査
・脳ドック(脳MRA/MRI、頸動脈エコーなど)
・子宮細胞診(子宮頸がん)検査・・・女医さんが担当します
・腫瘍マーカーオプション(女性のがん)
・腫瘍マーカーオプション(肺がん)
・腫瘍マーカーオプション(消化器のがん)
・抗加齢ホルモン検査(ホルモン年齢)
・毛髪ミネラル検査(ミネラル年齢)
・心臓ホルモン検査
・骨密度検査
・視力
・聴力
・心電図
・医師によるPET画像説明(当日)

すでに10月は完売に近いようですが、よろしければご覧ください。↓
http://www.shinyokohama.jp/test_menu/index.html

さて、私は今まで毎年胃カメラを受けていたので、恥ずかしながらバリウム検査は初めてです。
(患者さんを検査したことはもちろんたくさんありますが)
発泡剤と、イチゴ味のバリウム350ccを飲み、15分ほどでめでたく検査は終了しました。

胃カメラは胃粘膜の中に発生するごく早期のがんも発見できる利点があります。
バリウム検査は「スキルス」と呼ばれるたちの悪い胃がん(ずいぶん前ですが、女優の堀江しのぶさん、アナウンサーの逸見政孝さんがスキルスで亡くなりましたね)の発見においては胃カメラより優れています。どちらもメリット・デメリットがあります。

とはいえ、どちらの検査にせよ毎年受けていれば胃がんでの死亡は相当減らせるのははっきりしています。
自治体の制度を利用されれば本当に安いですから、おっくうがらずにぜひ近所の医療機関をお訪ねください。

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昨日のニュースで、愛知県の病院に入院中の乳がんの女性患者さんが、知人の男性によって殺害される、という悲しい事件がありました。

詳細はまだわからないのですが、
・「彼女の願いを私は拒めませんでした」というメモがあった
・患者さんは乳がんの骨転移で毎日痛みに苦しんでいた
ということは確かなようです。

今から10年前、WHO(世界保健機構)から「WHO方式がん疼痛治療法」が発表され、世界中の多くの医療機関で採用されています。
しかし、日本では、モルヒネの使用量は諸外国の数分の一の量にとどまっており、まだまだ多くの患者さんが痛みに苦しんでいるのが現状です。
この事件の患者さんも、きちんと除痛がなされていればこんなことにはならなかったと思われます。

モルヒネは、適正に使用すれば便秘くらいしか副作用の出ない安全な薬です。
便秘は下剤でコントロールできます。

「痛みを取ると寿命が縮まりますが、それでもモルヒネを使いますか?」といったでたらめな説明をしている医師もまだ残念ながら少数いるようです。
痛みをきちんと取って快適な環境を整えれば、患者さんの「がんと闘う力」も高まりますし、食欲も出て体力も保てる。当然元気でいられる時間は延びるのです。
逆に、四六時中激痛があれば「早く死にたい」と思うのは当然ではないでしょうか?

「緩和ケアはがんの診断の日から始まる」

私が医師になりたての頃、指導医からまずこれを教わりました。
予後がよくないと予測された患者さんには、積極的な疼痛管理と、抗うつ剤を含めたメンタルケアを早期に開始することにより、ずいぶんと生活の質を上げることができるのです。

このあいだ、ある患者さんから「私の主治医は名医ベスト○○の本に載っていないのですが、大丈夫ですか?」と相談を受けました。
医療に関しては本当に情報が貧しいのですね。
ランキング本なんか見るより、「先生はがんの痛みについてどう考えますか?」とひと言質問すれば、その医師の考え方がよくわかります。

その意味でも、早めにきちんとしたセカンドオピニオンをお受けになることをお勧めします。

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ローテーションで外科を研修していたときの話です。

ある日手術の助手につきました。手術は下肢静脈瘤の抜去術で、外科手術の中では比較的簡単なものです。

その日は朝から下痢気味で、おなかの痛いのを我慢しながら患者さんの足を押さえたり上げたり下げたりと、それなりにがんばっていました。
ところが次第に痛みが強くなり、そのうちに冷や汗が出て吐き気がし、もうどうにも我慢ができなくなったので、「すみませんちょっとトイレに行かせてください」と手術室を飛び出してトイレに向かいました。

すっきりしてしまうと冷や汗も吐き気も止まり、私は手洗いをして(手術の手洗いは結構時間がかかるんですが)手術室に戻りました。

これは「vagovagal reflex(迷走神経反射)」というものです。
痛みや強いストレスなどで、内臓の「ブレーキ」に相当する迷走神経が急に活発になり、脈拍や血圧が低下、時には意識を失うこともあります。
私の場合は下痢によるおなかの痛みでしたが、
・採血などの痛み(血管迷走神経反射)
・深酒をした夜の大量の排尿(排尿失神)
・首をカラーやマフラーなどできつく締めたとき(頸動脈洞性失神)
などでも起こります。
恥ずかしながら、私は排尿失神で倒れたこともあり、そのとき便器で顎を強打していまだに古傷があります。
献血時にトイレで倒れて頭を打ち、若い男性が亡くなった事故もあったと記憶しています。
(ゆうあいクリニックでは事故防止のため、採血、注射の時は必ず背もたれ付きの椅子を使用しています。)

さて、この話にはオチがあります。

あとで私は手術室の看護師長さんに呼び出されました。
「誰でも最初はあることですよ、大丈夫だから気にしないで。」と、それはそれは優しく言われてしまいました。血を見て倒れたと思われたようです。
学生じゃあるまいし、さすがに血くらいでは倒れないんですが・・・その場の看護師さんみんなにそう思われていたと思うと、とても恥ずかしかったです。

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経営の仕事をしていると、「職員の皆さんに払っているお給料ははたして適正なのか?」ということがいつも気になります。というわけで世間のお給料の統計なんかをよく見ています。

「週間ダイヤモンド」という雑誌の9月16日号に、「給料全比較」という特集がありました。
とても面白かったので、ぜひ購入してご覧になってください。↓
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243091606

給与所得者のなかで、医療に関係する仕事をしている40歳の人たちの平均年収は・・・
・医師 1047万円
・歯科医師 905万円
・診療放射線技師 530万円
・薬剤師 507万円
・臨床検査技師 478万円
・看護師 463万円
とりあえず、40歳の給与としてはもう少し多くお支払いしていますので、ひとまずホッとしました。

さて、医師の1047万円ですが、もちろん全勤労者の平均よりははるかに高いですが、
・弁護士 2097万円
・競艇選手 1926万円
・パイロット 1382万円
・大学教授 1167万円
なんていう数字もありました。

また、会社員では、
・紀陽ホールディングス 1077万円
・丸紅 1067万円
・三井不動産 1038万円
・昭和シェル石油 1032万円
あたりと同じくらいのレベルです。

40歳の勤務医ですと、多くは医長クラス。内科だと常時10~20人の受け持ち入院患者さんを持って、外来で主治医になっているのは500人くらい、週1~2回の内視鏡検査を担当する、っていうところでしょうか?あとはナントカ委員会を2つくらい掛け持ちして、年2回の学会出張などなど、まあそこそこ忙しいはずです。
そして、週1回は、寝られない「当直」をこなし、翌日も当然のことながら朝から晩まで勤務です。
同じくらいの金額の給料をもらっている会社員の方々と同じくらいには頑張って働いていると思いますので、決して高くはないのではないかと思います。いじめないでくださいね。

友人のドクターの奥さんが、近所の方に「ご主人は勤務医でいらっしゃるので、生活が大変でしょう?」と言われたといって憤慨していましたが、「大変」ということはないでしょう。そういうレベルです。

では開業医は儲かるか、これは千差万別ですのでなんともいえません。「時給100万円」で有名になった方もいましたし、倒産するところももちろんあります。何より、事業主(要するに社長さん)ですから、いろんなリスク(経済リスク、人的リスク、訴訟リスク)などが全て自分の肩にかかってきます。
私が前職でクリニックの分院長をしていた頃は、200人の往診患者さんを抱えていましたので、夜昼かまわず「熱が出た」「おなかが痛い」ときには「息をしていない」なんていう電話が携帯に1日20本くらいはありました。

(ゆうあい会の理事長になって、貰っている給料は勤務医時代より随分少ないです・・・。)

しかし、勤務医にせよ開業医にせよ、きっとやりがいのある仕事なのだと思います。
特に私の今の仕事は、1人ではとてもできないことを、100名近くの多くの職員の皆様のご協力でひとつひとつ実現して進歩してゆくことができますので、それなりにキツいですがとても楽しいです。

これから進路を選ばれる方がいらっしゃいましたら、医療や福祉、介護など「働いた実感が持てる」仕事へぜひいらしていただければ、と思います。

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緩和ケアとは、主に進行がんの患者さんなどに対して行われる、治癒や延命ではなく、痛みをはじめとした身体的、精神的な苦痛の除去を目的とした医療のことです。

国立がんセンターのサイトに、緩和ケア病棟を持つ主な病院リストが掲載されています。↓
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/index/hospitals_k.html

以前からみるとずいぶん増えましたが、このリストではまだ100あまり、病床にしても数千床にすぎません。1年にがんで亡くなる方の数の1%以下です。

そもそも、緩和ケアはがんに限らずすべての疾患でおこなわれるべきもので、とりたてて「緩和ケア病棟」を作らなければいけない状況自体がまだまだ発展途上であると言わざるを得ません。

家族の面会すら十分にできないICU(集中治療室)では、1日の医療費は最低10万円、20~30万円かかる方もざらです(健康保険がききますので自己負担はもちろんもっと少ないです)。治る病気ならいいですが、治癒が難しい方では、こうした費用を緩和ケアにあてることはできないのでしょうか?その方がご本人もご家族も幸せだと思うのですが。

医療費の高騰が叫ばれていますが、税金投入の是非、健康保険制度の改革などを議論するより前に、医療費の「使い方」の検討も必要なのではないでしょうか。
無駄な高いクスリを使わないようにする、とか。

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さだまさしさんの「風に立つライオン」という曲があります。

大学病院に勤務していた若い外科医が、つきあっている女性を日本に残してケニアでの医療活動に身を投じ、その女性が結婚するという手紙をケニアで受け取る、というストーリーです。
これはなんと実話だということで、モデルは宮崎医科大学第二外科の教授をされていた柴田紘一郎先生なんだそうです。

著作権に遠慮して全部載せられないんですが・・・

>診療所に集まる人々は病気だけれど
>少なくとも心は僕より健康なのですよ
>僕はやはり来てよかったと思っています
>辛くないと言えば嘘になるけどしあわせです

自分は今からアフリカに行く若さも余裕も残念ながらありませんが、日本で学んだ医療技術を持って海外にゆく若い医師や看護師の皆さんを見ると、心から応援したくなります。
1999年にノーベル平和賞を受賞した「国境なき医師団」のサイト↓
http://www.msf.or.jp/
募金をすることも立派な活動ですから、ぜひ支援いただけたらと思います。クレジットカードも使えますし税金も控除になります。

私は自分に与えられたミッションを信じて日本でがんばろうと思います。

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「ムンテラ」という言葉、患者さんに説明する、というような意味で長い間医療界で使われてきました。今でいうインフォームド・コンセントですね。

みずきクリニック院長桑田有希子先生の「みずきダイアリー」にすてきな記事があったので、そのまま転載しちゃいます。元サイトはこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/kuwadayukiko/1720578.html

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

医者が患者さんやそのご家族に説明することを、むんてら といいます。

人はそれぞれ、考え方が違います
当たり前。
同じことを言っても 受け取り方が違います
当たり前。

患者さんをみていくなかで、その人のだいだいの様子がわかり、患者さんも、こっちのタイプがわかり、警戒感、相手の探り合いが終了するまで、数回の面談が必要です。それまでは、ひとつひとつ投げかけた言葉に対して、どういう表情をするか、反応をみながら、言葉を選び、声のトーン、表情やジェスチャーをかえます。

さて、がん の患者さん
診断名を最初に告げるとき、治療をしたが、再発してしまったとき、がんを直接たたく治療法の選択がもうなくなってしまったとき。細心の注意が必要な場面です。
もう少し、患者さんの立場になって物の言い方をしたほうがよいのでは、というケースによく遭遇します。たった一言あるいはある場面での態度で、信頼関係が崩れてしまうことが、ままあります。
 医者のほうは、治療について、熟考し、緻密に治療計画をたて、病棟では、カンファランス(話し合い)を行って十分な検討をし、医学的には十分な治療効果を得られたとしても。配慮ない発言、あるいは説明不足のため、納得していない、不満に思う方が少なくないです。
 すごく、もったいない。

しかし、病院に勤務していると、業務が多すぎて、余裕がない。
医者のいいわけと聞こえるかもしれませんが、忙しいのです。心がなくなるのです。物の言い方を考える余裕すらないこともあります
ときどき、そういう医者じゃないと、病院で生き残れないんじゃないか、と思うくらいです

どうやったって、業務が多すぎる。
医療の高度化、社会の医療に対するニーズの高度化に対して、必要な医療従事者の人数は、増えていない。
これはおかしい。でも、あんまり、、、、いや、全然、さわがれていないですね
現場の人間は、そういうことを訴える、考える、あるいは感じる、余力がないからかもしれません

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白鳥は死ぬ前に一声だけ美しい声で鳴く、という伝説があります。

実はその伝説の起源はソクラテスにあるというのです。

「白鳥は、死ななければならないと気づくと、それ以前にも歌ってはいたのだが、そのときにはとくに力いっぱい、また極めて美しく歌うのである。それというのも、この鳥は神[アポロン]の召使いなのだが、その神のみもとへまさに立ち去ろうとしていることを、喜ぶからなのである。ところが、人間たちは自分自身が死を恐れているから、白鳥についても嘘をつき、白鳥は死を嘆くあまりその苦痛のために別離の歌をうたうのだ、と言っている。しかし、人々が考えてもみない点は、どんな鳥も、飢えたり、凍えたり、なにかその他の苦痛に苦しむときには、けっして歌わない、ということだ。伝説によれば、苦痛のために嘆きの歌をうたっていると言われている、ナイチンゲールとか燕とか仏法僧でさえ、そうではないのである。僕には、これらの鳥もかの白鳥も苦しみながら歌っているようには見えない。むしろ、僕が思うには、白鳥は神アポロンの召使いであるから予言の力をもち、その力によってハデスの国にある善いことを予知し、まさに死なんとするかの日には、それ以前のいかなる日々にもまして特別に歌い喜ぶのである。」(プラトン『パイドン』、岩田靖夫訳、岩波文庫)

私が子供の時から大好きだったフランスの作曲家ドビュッシーは、直腸がんで亡くなりました。

最後の曲は「ヴァイオリンソナタ」、1917年5月5日、ドビュッシー自身のピアノで初演されています。このとき彼は、痛みのためまともに座ることもできなかったと言います。そして一年も経たず、ドビュッシーは亡くなりました。
「亜麻色の髪の乙女」などに代表されるような甘い優雅さはありませんが、私は彼の曲の中で「ヴァイオリンソナタ」が一番好きです。死を前にしてこんなに美しい作品を書き、後の世に残すことができた人生は本当にすばらしいと思います。

今や、直腸がんを含む大腸がんは、便潜血検査で簡単に早期発見できるようになりました。
年に1~2回の便潜血検査、安くて簡単ですからお近くの内科・消化器科でぜひお受けください。

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先日の記事でスウェーデンでデザインされたスリッパのことを取り上げましたが、このスリッパ、検査にいらっしゃるゲストの方々にも好評で、「どこで買えるの?」と頻繁にお問い合わせをいただきますのでここでご紹介します。

ブログ「3びきのくま日記<福祉の国で>」↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/19887917.html

スウェーデンのinnovaterという会社でデザインされた家具や生活用品です。↓
http://www.innovator.co.jp/contents/innovator/index.html

低反発ウレタン(枕やベッドマットで人気のテンピュールもそうですね)を使ったスリッパで、水洗いができます。汚れたらすぐ洗濯に出せるのです。
以前はビニール製のスリッパを紫外線殺菌して使っていたのですが、匂いは取れないしすぐに紫外線で劣化するし、悩みの種でした。ある日これをサイトで発見して「MとLを100足ずつください」とすぐ電話してしまいました。その後LLも揃ったので、今は3サイズ3色がどっさり並んでいます。

楽天市場でもいろんなお店が扱っています。↓
http://item.rakuten.co.jp/woodspace/c/0000000156/

ゆうあいクリニックから車で5分(のはずですが、渋滞すると大変です)、スウェーデン家具専門の大規模小売店「IKEA」も大変な人気です。↓
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/local_home/kohoku.html

福祉先進国には見習うことが多いようです。

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